月曜日にオタクの手配♪ 火曜日に地震の歌謡ショウ♪ 水曜日ははがれん映画♪ ……なかなかにハイテンションです。我ながら。 ということで、午前中は冬コミの申込書をしみじみ書いて、午後はCりんとはがれんの映画に行ってきました。 近場のシネコンで、座席数わずかに30ちょっと(4列×8席くらい)という豪勢な館です。 これでも、一番小さい部屋ではないというのが恐ろしいコンパクトさ。一番小さいと推察されるのは、去年不可思議理不尽ムエタイ映画を見たときの8席くらい(2列×4席くらい)なのですが、さらに小さい部屋が有ったらどうしましょうという気分です。 ここまで小さいと音響とか画質とか最高のものでは勿論無いのですが、既に「自分で手配をしなくてもOKなホームシアター」認識ですので、これはこれで豪勢な気分になります。だって、これで他に人がいなかったらかなり豪華なホームシアターですよ。1,800円でこの設備を揃えることは不可能なのです。びば。
いつも映画の時間に直行直帰をしていたので、売店など見もしていなかったのですが、最近の映画館は妙な物販が横行しているのですね。 「限定フィギュア付きフライドポテト」だの「特製キャラケース付き唐揚げ」だの「限定メダル付きポップコーン」だの。映画館値段でのジュースの売れ行きが今一つのせいか、不思議なプレミアムを付けて映画館値段の暴挙を隠しています。 お子がねだるのにはなかなかに頃合いの物件です。 ちなみに、はがれんもありました。 「角度によって絵が変わる! 特製コップ付きジュース 500円」 コップの中に入っているのはどう見ても普通の、5mも歩けば定価で自販機で売っているジュースです。いくらコップがLLサイズとはいえ、映画の愉快なイラスト付きとはいえ、500円は余りに御無体な…………。 …………。 …………。 すみません。負けました。 やっぱり冬になると「温めると絵が浮き出る! 特製カップ付き」な何かが出ていたりするのでしょうか。そして再び負けるのでしょうか、私は。 おそるべし。物販業界。
でもって、映画自体は。 ………テレビシリーズ、殆ど見ていないちゃんなのですが、原作の知識で付いていけました。所々、なんだかかっとんでいるところもある気がするのですが、それはそれ。 いや、しかし。 何より問題は。 出てくる人、全員ほも(除・ウィンリィ。リザ) ノーアちゃんも実は男に違い有りません。そうでないと、場に合わない気すらしてきます。 しかも、全員、漏れなく全員、ゲストキャラもレギュラーも全員、エドにぞっこんらぶらぶ状態。いっそ清々しくて笑えてきます。 しかもしかも、エド争奪戦ですらなく、「エドが幸せになるためなら僕の命の一つや二つ惜しくはないよ。ああ、最期にあなたに会えてよかった」(※別名、兄弟が邂逅できればウラン爆弾なんか幾らでも破裂しようがOKだよね!)祭が随所で開催されておりました。すごい。すごすぎる。 つっこみどころは上記以外にもあるのですが、余りに根幹が大きすぎるので、尺が短いという比較的根幹な問題ですら瑣末に感じてしまいます。
細かいネタが随所に有りそうなので、ゆっくり何度もみると楽しいだろうなぁ、とそんな映画でした。 ……しかし、なぜ、ドイツだったんでしょう……。テレビを見ていると判るのでしょうか。はがれんは英語圏と思っていたので、「あああ、きっと、エドは言葉でちょっとは苦労したのかしらねぇ」と考えるとなかなかに腐女子で楽しゅうございます。 くふふ。
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