ことばとこたまてばこ
DiaryINDEXpastwill


2006年08月24日(木) 誕生してきたというのに諦めるなんてそんなのはいやだ

蛍光灯の寒々しい光のみに照らされて生き続けてなお馥郁たる芳香を放ち続ける花は、
全てを創造した超越者の視線と等しく容易い諦めというものを知らない。


陽 |HomePage

My追加