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2005年07月30日(土) 電車は動きます たんたんと

列車が動き出す

タン タタタン

勢い増して

タタダダダ

窓の外に見える風景は列車の速度に流されて
どれもが無数なる一筋の線状と化している



その風景に、心淋しくも心躍らされて



それはおそらく線の風景が一期一会の神髄を単純化さしめているからなのだろう

窓の内より覗き見える、おもろいナと思った対象があったかと思えば次の瞬間あんなにも遠い。

しかし列車は進む

その見果てぬ先の向こうに更なるおもろいものがあるのかもしれないと思えば目の外しどころは一向に判らず。



おれの眼が潰れるまで非常にも優しくも列車は動く


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