32歳の毎日

32歳の毎日


32歳から日記を書き始め実は現在37歳なのです(>_<)
てなわけで元32歳の毎日でございます
32歳で検索して来て下さった方ごめんなさい<(_ _)>



 

2004年10月03日(日)      離婚後・・・




やっと離婚が成立

でもこの離婚、条件付だったのです。





私=別れたい  
ダンナ=別れたくない






二人の意見は対立していて、どちらかと言うと私味方の仲人さんが提案してくれたこの条件


とりあえず籍は抜くけれど、ダンナがしっかり(お金の面で)したらまたヨリを戻す。
その時の事を考えて、私と子供は旧姓に戻さずにダンナの苗字のままで、変えない事。



すぐにでも切りたかった私は、名前なんて何でもいいのよっ!!
ヤツがちゃんと出来るわけないし、別れちゃえばこっちのもの!!



やっとその意見で納得したダンナは離婚に合意したのです。

金額は決めないけど、私に渡せるお金(私と子供の生活費)を振込むという約束で口座番号を教えました。




ヤツが金くれるわけ無い!!







そんな約束もあってなのか?別れてから用事がなくても平然とTELをしてくるダンナ(*_*)

さすが話好き9月12日参照



そんなある日の会話

「ちゃあちゃん俺の○○信用金庫のカード持ってるよね?」

「えっ?全部置いてきたつもりだけど・・・持ってるのかなぁ?」

「こっちには通帳しかないから多分ちゃあちゃんが持ってるはず。そこの口座にお金入れといたから」

「ありがとう。じゃあカード探してみるよ」



マジで(;゚Д゚)!!!

ヤツがホントにお金をくれるなんて・・・



実家にはお世話になっていますが、月々2万円しか入れていない私(-_-;)

なので今のところは、私のお給料でやりくり出来ていたのです。



いくら入金してくれたのかは聞いていませんが、きっとわずかな金額に違いない。

貯めておいて、子供にお金が必要になったら下ろせばいいかな!! と思った私がバカでした(>_<)





数ヶ月後・・・会社にダンナの友達からTEL

私が出るとすぐにダンナに代わった。

「○○信用金庫からお金下ろしてないよね?」

「うん。何も・・・」

「あのカード返してよ。夜取りに行くから」

「わかったよ」


そして夜、またまた平然とカードを取りに来たダンナ。

少しは「悪いね」とでも反省してもらいたいと思ったが、ヤツには無理無理!!







結局こんなだし
下ろしとくべきだった 
_| ̄|○ガク・・・








それから相変らず連絡はあるものの、お金は一切もらえない(-_-;)

しかもヤツはまたケータイを持っているのです(怒)





そんな金あるんだったら
養育費払えーーーーーっ!!








この前離婚話まとめたつもりだったのですが、また思い出しちゃいましてこの後も続きます。





















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