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みな
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2019年03月17日(日)
膿栓との戦い。


ワタシは膿栓が出来やすい。
気づいたのは4年くらい前だったか。
父が亡くなったあと。
なんか喉にひっかかるな?
と、よくみたら白いモノが・・・。

ガンなのか?
父と同じなのか?と怖くなって。
どの病院行ったらいいのかわからなくて。
口腔外科に行ってみた。
で。
ヒョイッとピンセットで取られておしまい。

そこで『膿栓』というものを知る。
そーか。
誰でも出来るのか。
臭いのか。
やだな。

ウィキペディアより・・・
膿栓(のうせん、英語: Tonsillolith)とは
咳をした時などに喉の奥から飛び出してくることのある小さな球状の塊。
主に黄色。潰すと悪臭を放つ。
扁桃栓子(へんとうせんし)また特に石灰化し硬くなったものは
扁桃結石(へんとうけっせき)とも呼ばれる。
「臭い玉(くさいだま、においだま)、くさだま」という俗称も持つ。


そこから、ワタシと膿栓との戦いが始まる。
歯ブラシでこするとえづく。
最近覚えたのは竹串のとんがってない方。
チョイッと刺激するとポロっととれる。
でも、とれないこともある。

先日、耳鼻咽喉科にて。
「傷つくこともあるから取っちゃダメ!」と言われたものの。
「自然にとれるまで待て」と言われたものの。
大きくなってくると喉にひっかかって気になる。
気になるととっちゃうんだよねぇ。┐(´∀`)┌

で。
今日あれこれ検索してたらば。
洗浄瓶とか、注射器の針のないヤツとかの
水圧で膿栓を取る、という方法があるというのを発見。
これだと喉を傷つけずにとれるらしい。

Amazonさんでも買えるのか。
でも、賛否両論なのね。
取れる人と取れない人。
なるほど。
とりあえず、明日100均見てから考えよう、と。

入浴時、シャワーの水圧で云々って記事もあったなーと。
やってみた。
シャワーの水圧を一番強くして、喉にお湯をあてる。
もちろん、息は出来ない。笑
ちょっとリバースした。笑

マジ、死にそうになった(;´Д`)

でも。

膿栓、全部取れたー!

ワタシは戦いに勝ちました。
喉がスッキリしてます。
うれしい。ヾ(o´∀`o)ノ

でも。
今度からは空腹時にやろうと思う。


( ̄▽ ̄)