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2004年11月29日(月) 先祖供養について質問があります・・・

先祖供養に関してのことなのですが、
私は今、六明師様に先祖供養を含めた
ご祈祷をしていただいておりますが、
家で私たち家族がすべき供養の礼儀というか、マナーについて
うちにはちょっとどうしたらいいかわからない問題がありまして
仏道に携わっていらっしゃいます杏珠先生に
お尋ねさせていただきたいのです。

うちには父方の祖父母のお仏壇がありますが、
母方の祖父のお仏壇もあります。

父方の祖父は生前に、母方の家の仏壇など家の中に入れるな
と厳しく言っていたのだそうですが、
母方の家は、祖母も高齢で施設におり、
母の兄と妹も2人共、障害を持っていて、
家を継げるような人がおらず、
他にお仏壇の引き取り手もなく、母が引き取りました。

母はその祖父の言ったことを気にしていて、
父方のお仏壇は家の仏間としている部屋にありますが、
母方の祖父のお仏壇は、母の部屋にあります。

母は毎日、父方のお仏壇にはお線香をあげ、手を合わせ、
お水を替えたりなどしていますが、
母方のお仏壇のほうには、たまーに手を合わせる程度で
お手入れもあまり行き渡ってなく、なんとも殺風景なお仏壇のようで、
母方の祖父のお墓参りも亡くなってからずっと行っておりません。

(省略)

母方の祖父が亡くなってから、もう15年くらい経つと思いますが、
その間、母には祖母の問題や兄弟の問題などで
(省略)
祖父の供養のことに関係しているのではないかと思ったのです。

母は(省略)にお嫁に入った人間ですが、
実家のお仏壇を引き取ってしまった場合、
どのように供養すればよろしいのでしょうか?
父方の仏壇と同じ部屋には並べず、
そのまま母の部屋に置いておくのがよろしいのでしょうか?
また、お墓のことも気になります。きっとお墓参りして
手入れする人間は他にいないように思うのですが、
母が定期的にお参りに行くようにしたほうがよいのでしょうか?

(省略)

そもそも、うちの誰も正式なお仏壇のまつり方がよくわからなくて、
父方のお仏壇さえも、お水とお線香は毎日あげておりますが、
お供え物はあげたことがなかったような気がしますし、
お花もたまにしか飾っていません。

こういうことは宗派にもよるのかもしれませんが、
大体にして共通する最低限のマナーと
今うちでしてしまっていることなどでタブーとされることが
何かありましたら、教えていただけませんでしょうか。

(省略)

余談になるかもしれないのですが・・・・
今、ご祈祷8回目も終盤に差し掛かっておりますが、
3クール目に入ってからは、どうも自分の心の中から移行して、
身辺整理に入ってきたような感じがします。

(省略)

ご祈祷っていうものが、
自分に具体的にどういうふうに働いてくるのか
正直さっぱりわからないまま開始させていただきましたが、
こうして進めてくるにつれて、日々を積み重ね、振り返るほどに、
なるほど〜。と思える進展具合というか、その時期に起こる
自分にとっての意味が目に見えてわかって、
何と言うか、こう言ったらちょっとおかしいのかもしれませんが、
おもしろいです。

きっとご祈祷をしないままでは、この先どれだけかかっても
自分ではここまで気づいて片付けられなかったと思います。
それだけ、細かいことにいちいち目が向きます。
まあいいやって、ないがしろにできない状態にあります。
どれだけ自分が無駄な荷物を背負っていたか、よくわかります。
どれだけ自分の当たり前が奇跡的だったか、よくわかります。
自分に見えるのがいいことだろうと悪いことだろうと、
何ヶ月もの間に渡って、そういう気づかざるを得ない問題が
次から次へと降りかかってきて、本当に疲れるんですけど、
何度も「参ったー。」と、音をあげてしまいそうになるんですけど、
私としては、今こうしてどんどん自分をコンパクトにシンプルに
できてることがとても気持ちよいです。とても感謝しております。
                   (一部省略・抜粋)

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メールを拝見いたしました。

頂いたご質問に関しての答えをお話いたします。

まず、貴方のお宅にあるお母様が持っていらしたお仏壇に関し
て・・・

(これからお話しする内容は六明師も同じ意見をお持ちです)
こちらの仏壇と中に安置してお位牌が有ると思いますが、その
両方とも貴方のお宅に、このまま置いておく事はとても危険です。

例えお母様のお部屋であっても置いておくことはおやめになった方が良い・・・
何故なら、一つのお宅に二つの姓のご先祖様に関する仏壇を置
いておかれると、六明師も私もこれまで視てきた方の中でも、
癌や脳卒中などの『業病』といわれる病気に(霊的なものを扱う方はまず同じ事を経験していると思います)なってしまったり、
不幸が絶えない家という大変な事がおきる方がとても多いのです。

ですから、お位牌はお母様の実家がお世話になった檀那寺に、
永代供養として預けていただき、仏壇はそのお寺で供養(焚き
上げ)をしていただく事が、必要だと思います。
(霊視するとそのお仏壇(お母様の実家のご先祖様の)障りがさ
まざまな事に悪影響を及ぼしていると視えますから)

そして、正しいお仏壇の奉り方は、毎朝お茶と仏飯(ご飯)を本尊の前に・・・
本尊は宗派によって違いますが仏壇の中の一番上の段(須弥壇)
に仏像か掛け軸があるはずです。
そしてお位牌の前にお水を・・・仏壇によっても違いますが二段目か
三段目にあるはずです。
これらは、午後になったら毎日仏壇から下げることをしてください。
果物とお菓子(約一週間ごとに替える)は仏壇の中の一番下の段
くらいが多く、それより下の手前に、仏花(一対でなければ左側に置く)
真ん中に香炉、そして、灯明(ろうそく)は一対でなければ右側に
おいてください。
必ずろうそくに火をともし、そこから線香に火をつけることも
忘れずに・・・

文章でお伝えするのには無理がありますから、本屋さんでそれ
ぞれの宗派に関する本が千円前後で売っていますから、購入さ
れても良いと思います。(一部省略)


             杏珠


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