| 2004年06月15日(火) |
ご先祖様だったのですね。鳥肌がたち、涙が・・(貴方のその思いを・・) |
お返事ありがとうございました。 私を守ってくださっていたのは、ご先祖様だったのですね。 教えてくださって本当にありがとうございます。 お返事を読み、ご先祖様だったのだと思ったとたん、 鳥肌がたち、涙が出てきました。 何度申し上げても足りないように思い、 何度も何度も、手を合わせてお礼を言わせていただきました。 私の声はご先祖様に届いているでしょうか。 そのあと寝る間際、気のせいかどうかわかりませんが、 私に向けられていた怒りの念が逸れたような気がして、 解放されたような、ふっと楽な気持ちになりました。
私を守ってくださったご先祖様、私に頼られるすべてのご先祖様が、 しあわせになってほしいです。 共に幸せになりたいです。 ご先祖様は、いつも側にいらっしゃるのでしょうか。 時々、話しかけたりしてもよいのでしょうか。 でも、安易に話しかけたりしますと、 私はまた『魔』につけいる隙を与えることになるのではないか という気もします。 ご先祖様にお声をかけているつもりでいても、 『魔』に返事を返されるという可能性もありますよね。 ご先祖様には、ただ純粋な気持ちで感謝を伝える、 ということをしていけばよいでしょうか。
これまで学べなかったことを学べているという気もします。 私も含めてなのですが、 人の心が良いも悪いも紙一重であるということを感じます。 でも、そこで安心するのでなく、 正しい自分を選択していくことが大事ですよね。 正しさの基準が自分の中であいまいになっていると、 正直なところ感じます。
人の苦しみの原因は『無知』であると、 『ダイアリ-』にもありましたね。 本当の真実を知っていきたいです。 ありがとうございます。 (一部省略)
貴方からのお返事、拝見致しました。 御先祖様への貴方の思い・・感謝の念・・ 純粋な気持ちで、ただ「ありがとう・・」とお送り下さい。 大事なのは、 いつも変らない状態で、安定した気持ちで送る事です。 人の心の中の感情には、常に高低差があります。 感動を胸に、高ぶった心の時と・・ 生き辛さを胸に、弱い心の時と・・ その高さ、低さ、の無い心で、拝むことが大切です。
貴方にこうやって、言葉を送りながらも・・ この文面は、表面の私への戒めだと感じています。 貴方と私は、共に、歩んでいるのです。 本当に、共に幸せになりましょうね。 貴方の幸せは、常に、私の幸せとなります。 これからも貴方を見守り、心から祈り、励みます。 貴方の幸せを常に願っています。
−AYA−
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