| 2004年06月14日(月) |
ご先祖様と、そのもとに生まれた自分・・(誰もが持っている血筋・・) |
こんばんは。 お返事どうもありがとうございました。 お忙しいことと思いますのに たくさんのことをご丁寧にお伝えくださって 本当に、心より感謝しております。 ご祈祷に関するお答え、ありがとうございました。 ご先祖様は、やはりまだご供養を望まれているのですね。
以前にAYA先生は、私の苦しみの波長が 御霊を引き寄せてしまっていると教えてくださいました。 現に私はまだ苦しんでしまっています。 心に不安を作ってしまいます。ということは、まだ危ないのですね。 私の心がご供養を妨げてしまっているのでしょうか・・・。 ご祈祷の継続については、私も何日も前からずっと考えていました。 ご祈祷を終わらせるとどうなるのだろうかと、不安もあり、 だけれども、ご祈祷によって自分を甘やかしてはいけないから、 105日でAYA先生が何も警告をしないのだったら 自分できちんとけじめをつけてがんばろうとも思っていました。
だけどもうひとつ、変な思いがありました。 ご祈祷によって、私にはすごい勢いの学びが降りかかります。 その次々にやってくる学びがとても苦しくて、 そのスピードに、大きさに、心がとても疲れてしまって、 ご祈祷をこれで終わらせれば今より楽になれるんじゃないかと ふと思ったりもしました。 私にとっては、こちらのほうが「魔」なのでしょうか。 ご先祖様がご供養を望む限りは、 ご祈祷を続けてお願いしたいと思います。 私はいつも中途半端ですから、これだけでも貫きたいです。
私には、感謝が足りないのでしょうか。 自分に都合よく見えた形にしか感謝できない。 わからない相手が受け入れられない。わかろうとできない。 自分に見える母と同じです。 母は、いちばん身近なご先祖様です。 母は生きています。生きているからこそ、 感謝は言葉に、形に表さないと通じないのですね。 母の悲しい心を気づいてもらおうとばかりしていて、 一番大切な先祖供養を私は怠っていたのでしょうか。 まずは、母に感謝することから、感謝を探すことから始めたいです。
今の私は、どうしても、自分を責めずにはいられない・・・。 感謝よりも反省ばかりのようです。 AYA先生がせっかく忠告してくださるのに、ごめんなさい。 でも、今、ひとつ気づかせていただいたことに、感謝します。 AYA先生のお返事を読みながら、 ご先祖様と、そのもとに生まれた自分について考えました。 入金後、またご連絡させていただきます。 六明師様にもどうぞよろしくお伝えください。 いつもお側にいていただき、ありがとうございます。 いつもいつも、心より感謝いたします。 それでは、どうぞよろしくお願い致します。 (一部省略)
貴方からのお返事、拝見致しました。 貴方の仰るとおりです。 貴方は、その血筋からの学びを深く受けています。
人は、誰でもが同じように、先祖からの因縁と呼ばれる中にいます。 それは、貴方だけではありません。 勿論、この私も同じです。 誰もが同じです。
貴方の一つ一つの学び、教えは、 本当に、意味ある、大きなものだと感じています。 ユタの私は、貴方がその中から、消えることの無い、 幾つもの喜び、感謝を得られる事を知っています。 貴方が、これからの人生をどう生きるか、 それをじっとみつめ、見守ります。
又、ご祈祷のご入金が確認され次第、 六明師へとお伝えさせて頂きます。 六明師を始め、ユタの私、表面の私、スタッフともども、 貴方の幸せを心から願います。 心を込めて。
−AYA−
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