| 2004年03月26日(金) |
一時、終了とさせて下さい。 |
こんにちは。 極蜜祈祷の申し込みをさせていただいたのですが、 私の中にはまだ迷いがあり、 ここはひとまず終了とさせていただいて、 しばらく自分の心と向き合い、 自分がどう感じ、どう考えるのかを確認したいと思います。
心は常に揺れ動きますが、 基本的にはいつも前向きです。 あれこれワクワクするようなやりたいことが頭に浮かび、 手が追いつかないくらいです。 これまで点として散在していたものが繋がり、 線となって流れ出してきたかのようです。 結果として形になり実を結ぶのはまだまだ先のことだと思いますが、 いまは春の陽気の中で、 せっせと畑を耕したり、種まきしているような日々です。
夫とのことも、もしかしたら彼と一緒にいる中で、 いろいろ感じ、考えることに意味があるのかもしれません。 彼は見習いたいところもたくさん持っている人だし、 いまはまだ二人とも距離の取り方を、 試行錯誤している段階なのかもしれません。
これからもたまにはメ-ルを書いてもよいでしょうか。 これからは、焦らずひと呼吸おいて、 冷静になっている時にメ-ルを書くようにしますので...。 たくさん御迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。 これまで本当にありがとうございました。
まだまだ至らない私で申し訳なく思いますが、 AYA先生、六明師様、そしてスタッフの方々のお幸せを、 心から心からお祈り申し上げます。
心からありがとうございます。
貴方からのお返事、拝見致しました。 貴方がご決断されたとおりに、歩んで下さい。
ユタの私は、 貴方からの継続のお申し込みに対し、 お返事を書く事を止めていました。 神仏のお力を実感して下さい。 私との関係は何にも変りません。 又、 貴方が感じたとおりに、いつでもご報告下さい。 これまでと同じように、 私は貴方の側でいつでも貴方を見守っています。
−AYA−
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