声優さんと映画とアニメと
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仕事が押し詰まってしまって、結局飛行機に乗れる時間には事務所を出れなくて、予約を先に変更して新幹線で帰って来ましたら、ちょうど深夜になってしまいました。 新幹線の中でワンセグでナイトミュージアムを観てやろうと試みたのですが、なんともかんともであきらめました。 そんなわけで未だ観ていないのですが、メールで教えていただきました。 どうやらモアイは玄田さんご本人だった様で、森川さんの声マネではなかったみたいです(たぶん似た声が出せると今でも思うのですが、笑)真相が分かってすっきりしました。
帰ると箱が届いていまして、テッカマンブレードの新装版DVDーBOXです。 これで東京に旧BOXを持って行っていたので、関西でもブレードがいつでも観れて嬉しいです。 ブックレットに監督のねぎしさんと主演の森川さんのロングインタビューが掲載されています。 森川さんがこのあいだちらっと言っていたのが、これのための取材だったのだと思います。 顔写真はなくて、本当にコメントだけですが、ブックレット3ページ分あり、作品について、自分の演技について、主演を演じて居た当時の状況や気持ちについて、この作品が彼にとって、本当の意味での声優キャリアの原点というか基礎になったという話など、一つの役でこんなに多くの胸の内を語っていることはめったになんじゃないかって思います。とても感心しました。 ほぼ新人に近い状態で主役をもらい1年間戦い抜いて最後には演技的にも立派な成長をとげているのが、これほど顕著に確かめられる作品はないと思います。 (はじまりは声優としては5年目ぐらいの頃ですが、まともに名前のある役やレギュラーあるいは主役をとりだして2年ぐらいという本当に新人のような若手だったというのがよく判ります) 本人も最初は自分はもっとできる筈なのにといういらだちを感じながら、悩みながら演技をしてゆき、中盤になってふっきれた話や、鈴置さんの演技を一生懸命観察して研究した話など、過去にも断片的には語って来た内容も含め、テッカマンブレードがあってこその声優森川智之なんだなぁというのを、エピソードからでも実感できます。 やっぱり森川さんは当時はものすごくメソッド俳優の傾向が強かったのではと、コメントを読んで思いました。今はその段階を終えて別の次元に居る感じがします。面白いです。
今週は仕事で精神的に疲れました。でもさらに今週はとうとう手つかずになってしまった分の仕事を持って帰ってきてしまったんだよなぁ・・・8月は結構辛いです
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