声優さんと映画とアニメと
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| 2008年03月17日(月) |
手が黄色くなるぐらい・・・ |
むかし私も(子供の頃ですが)冬はみかんを食べ出すと止まらなくて、1回平均5個は食べていて、しょっちゅう手が黄色くなっていましたが、森川さんは今でもそうらしい(笑)。
SSDS2007秋の大診察会のDVDを観ました。もちろんオーディオコメンタリーを先にみて、普通に観て、もう1回コメンタリーを聴きながらで都合3回観ました(爆)。 いえ、1日ぼけぼけしていたものですから・・・ とにかく、自由に語る賢雄さん、まさに居酒屋トーク。楽しそうに載っかる森川さん、本当に嬉しそう。大きく包み込みながら楽しむ速水ドクター。とにかく笑かしてくれるおじさん達です。 途中で手相を見せろという話になって、手を出した森川さん、賢雄さんが黄色いと指摘、みかんの食い過ぎだと言い当てる、そう、この年齢層は経験のある人なら一発でわかっちゃうのかな(私もたぶん判るかも)。 森川さん白状するに、このお仕事の前に家で愛媛みかん(お知り合いから箱買いらしいです)を4個たべて来ましたとのこと、たぶんその前にコメンタリーのお仕事の中身を確認するために前の診察会のDVDを観て確認してきたとも言っていましたので、DVD観ながらみかんを食べていたのかな?相当なみかん好きです(笑)。 (そういえば、猫はみかんが嫌いですが、昔の実家の犬は大好きで2個ぐらいぺろりと食べましたが、アクセルはどうかなぁ?) とにかくダジャレ大会。賢雄さんの自分語りが自滅するのがとにかく楽しいし、あれこれとすぐ森川さんに振るのがこれまた楽しい。森川さんが鶴岡八幡宮へ初詣に行ってから弓ヶ浜(今年私も行きましたよ)で御来光を見に行く昔話、誰と行ったかを言わせようと突っ込む賢雄さんに、「友達と」とするりと交わす森川さんとの攻防が、またまた面白かったです。
DVD本編の感想をすこし。 いつのまにか、というか、回を追う毎にカメラワークや編集が進化していますが、今回は画質が素晴らしい、ハイビジョンカメラの導入はすごく効果絶大でした。とてもきめ細かい綺麗な画像で、役者さんがハンサムに写っています。しかも、よくよく観ると、みなさん入念なステージメイク。森川さんのシャドーがとてもスーパーモデル系でマスカラもアイラインも多め、頬から顎の線をやや茶色系で濃いめにしてもらって、ご本人のリクエストの小顔になるような陰影のコトラストをつけてもらって、すごく上手く仕上げてもらっています。イケメン化粧。檜山さんの髪の毛が綺麗で前髪が可愛い巻き毛、お化粧も鼻筋を綺麗にコントラストを入れてもらっていて、ハンサム。 オーディオコメンタリーによると、メイクさんは顔のむくみをとるためのマッサージもしてくれているそうで、至れりつくせりですね(良いなぁ。エステみたいだわ)。男の人でも素直にあれは気持ちいいと告白、メイクさんの女性の指使いが嬉しい中年のおじさんですね(賢雄さんが言うとなんだか・・・笑)。 千葉君とのデュエットでの真剣なまなざしも面白いですが、ソロの時の舞台中央の奈落の底から女性ダンサー二人を支えながらセリ上がってくる様子が、真剣な表情です(コメンタリーによると、6〜7m支えが無くて揺れながら上昇するので、恐かったそうです、自分がぐらつくとしがみついている女性ダンサーが落ちる危険もあるし、緊張した瞬間だったのではと・・・その後にほっとしたのか、あの出だしの笑顔なんですね。 シューマイ君の歌を歌っているときは、本当に生き生きしていて、楽しそう。スキです光線全方向発射状態。 やっぱり金髪も捨てがたいです。次ぎの診察会はどうなるかな?診察メインで歌わないとすると、DVDにならない可能性が大ですが、どうかなぁ・・・そのかわり次ぎのおまえらはDVDになるかな?記念の30回目です。
web拍手とメッセージありがとうございます。
>陰魔羅鬼!そんな名前のキャラ出して大丈夫なんでしょうか。… >と気になって調べてみたら、読みは「おんもらき」で、 >なんか怪鳥の妖怪らしいです。安心しましたがちょっと残念です。
これは、お教えいただき感謝です なんだ、エッチな妖怪じゃないのか(笑)・・・残念ですね(爆) とりあえずは人間の役みたいなので、どうなるかな?へたれな新婚の旦那さん役かな? こういうゲストは告知してくれるとホントに助かりますね。絶対見逃してしまいます。
明日は仕事へ行きます、鼻水レベルに復活しました(大丈夫かな?)
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