声優さんと映画とアニメと
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2008年03月13日(木) 逆転エンド

なんとか日付が変わらないうちにアパートに帰りつきましたが・・・疲れました。とほほ。

今日はといえば、セイビのチケットの先行の当落通知が来るはずなのに、日付が変わってもメールが来てない、うぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・恐る恐るプロバイダーのスパムフィルターの投網に拿捕されてるメールを確認・・・居ました!!サルベージしてきました。うーん、困ったスパムフィルターだ(笑)。
え、メール本文読んでもどこにも結果が・・・あ、あった、書いてあったけど、うぐっ・・・
最近どうも気合が入らないのか、抽選運が悪いです(TT)。
決着はすこし先延ばしで、とりあえずは後日。

銀魂(ここまでやっていいのか?)
オープニングは旧オリジナルルパンのまんま。歌は一応銀魂。キャラがややこしくて、キャサリンはなに?途中で映画エントラップメントのパロディとか、相変わらずわかりにくい洋画オタクが監督さんなのかな?
オープニング後の恒例の提供画面の両サイドの帯メッセージに、山野井さんムチャ振りごめんなさい。と書いてあるし?えええ?と思ったら、本編前半がルパン(でも小物)のパロ。ルパンがクリカンという名前で耳つき、次元と五右衛門も居ます。クリカンの声を山野井さんが担当、山田さんではなく栗田貫一さんのもマネというかパロディになっていました、ややこいい。
後半の15分はかわいらしい神楽ちゃんがチビ銀になってがんばるお話。会話の端々に下品な比喩や暗喩が・・・本当にどうしようもない大人たちだなぁ・・・観ている子供達は不審に思ったセリフは是非親に意味を問いただして、反応を楽しもう(笑)
という小品2本立て。
面白かったです。

デスガンラジオ74回(あれ、21分しかないぞ、久々に短い回です)
引き続き鼻をつまんで喋る森川さん、お約束の2本録の2本目ですね。ネタもほとんど一緒なんですが・・・笑。森川さん、それは風邪じゃなくて花粉症?
デスガンの謎、小説版作者は二人から呼び捨てにされておもちゃ状態(杉田君じゃない強調)、昔からの知り合いとのこと、完結したら正体を明かしてくれるのかなぁ・・・面白がっているので、言ってくれそうな雰囲気。そしてマンガ作者にはちゃんづけの二人、明らかに取り扱いに差がありすぎ。よほどの身内なのか?夜木まゆさんって本当に誰かなぁ・・・
森川さんは本当に思い切り鼻声だけど、ヤシキ演技ではこの鼻声でも結構嵌るから不思議。
なかなか素敵な良い感じ。
それにしても、おまえらの二人の舞台のような二人のマシンガン会話に、思わず爆笑。


仕事からの帰りの在来線〜新幹線の中で、若ちゃんの強奪エンドを成就。メールでお教えいただきましたパラメータの件、今回はがんばりました。(ありがとうごいます、おかげで上手く運びました。)とうとう最後、パラメータ上げにもぎりぎりラスト1週のがんばりで達成、灯台に瑛が迎えに来てくれて、思わずぐっときて、質問にYesと言いそうになったのですが・・・・
とにかく最初の目的のエンドを達成するために、泣く泣く断りました。
いやぁ〜この後に若が来なかったらどうしようと、一瞬焦りましたが、来てくれました!!
若王子先生。
しかも大人だという理屈を振りかざして、強引に事故チューのやり直しを要求してきます。
もう、こちはめろめろです。普通のエンドより数倍いいじゃないですか。
まるで、先に来た男を蹴落として自分がゴールしたことを意識しているかのような、そんな鼻息の荒さをわずかに感じます。若も興奮しているんだ・・・なるほど、大人なふりして・・・
思わず、ずっと昔にやっていた、櫻井幸子ちゃんが先生と関係を持ってしまう某有名な(主題歌大ヒット)のTVドラマを思い出しました。2年生になってからこっちの若と瑛の毎週デート攻撃にこちらも溜まりません。
さんざん大接近で若ちゃんに据え膳のマテでお預けを約1年半くらわせた甲斐がありました。
面白いです。次は瑛とのエンド、そして若の親友告白エンドを目指します。
まだまだ遊びきれないぐらいです。

それにしても、なかなか良く出来た脚本です。告白のシーンは、声優さんの演技力も試されます。
森川さんの若はどうしようもないくらいに優しくて、しかも、そこはかとない大人な雰囲気が超素敵。


まいける2004 |簡易メールシルバーナの船室(コラム)

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