声優さんと映画とアニメと
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スターチャンネルで今「ステイ」をやってます、ユアンが森川さんです、こうして久しぶりに見ると、ユアンと森川さんは本当に相性がいいというか、すごくマッチしていて良いかんじです。このお話、ライアンゴスリングが三木眞さんで、なにげに春抱きコンビ、この三木さんが超素敵なんですよ、溜まりません。 二人の溶け合うようなシンクロシーンは絶品で鳥肌です。未見の方には超お薦めの作品、そろそろDVDも廉価版になっているんじゃないかな。
少年陰陽師のイベントDVDが届きましたが、これ収録時間が長い(?)ちょっといろいろ雑用が多くて、まだ見る暇がありません(TT)。明日の深夜に観れるかな・・・早くみたいです(泣)。
明日からも出張の嵐で、東京のアパートには戻れそうにない状況です。 年末までかなり出張が入ってしまいました、困ったなぁ・・・
web拍手ありがとうございます。メッセージもいろいろと有り難うございます。
>シーのエントランス、あっちもこっちも森川さんの声が5秒ほどの時差で流れ続けるもんですから…よだれが 私も、改めて今回一人で行って、四方八方の森川さん美声アナウンス攻撃にくらくらとめまいがしました(笑) あれはファンには至福ですね〜。地球儀のところの水音がうるさかったですか?いろいろ録音してこられたようで、何よりです(笑)。
>峰倉さんのブログ はい勿論、ありがとうございます。作者さん的にも相当感動的だったみたいですね。
今回、久保時ライブのマリンさんのレポを読んだり、峰倉さんのブログを読んだり、石川さんや西岡さんのブログを読んで思ったのですが、このイベントは本当に一期一会というか特殊なイベントだったのだなぁと実感します。 森川さんがいつもとかなり雰囲気が違って、なんとなくずっと久保ちゃんモードのままで終始していたのが一番印象的でしたし、あの場が、総ての参加者が、作品世界の雰囲気というか空気を構築していたのが、本当に感動的に感じた最大の理由だと思います。 あんな空気をまとった森川さんを見たのは初めてで、おまえらでの演出家であり構成作家であり演じ手でもある彼とも違うし、ネオロマの彼でもないし、ましては2HeartsのToshiでも無かった、小十郎でもなくミヒャでもなく、久保ちゃんな森川さんだったんだと実感。 彼は声優さんであって、いわゆる舞台演劇系のひとではなく、満天の演劇グループでも演出家の立場であって、出演は人員不足を補うために近い要素だったと聴きました、彼が声だけでなく心技体で役を演じる姿というのは、実はあまりなくて、おまえらとかパスコレの寸劇は学芸会みたいなもので、ちょっと違います。今回は、久保ちゃんという役が既に降りて体に入り込んでいるのにもかかわらず、あくまでもそういう状況でありながらも舞台では森川智之であって、しかも歌うという、特殊な雰囲気の舞台だった、なんだか不思議な世界だったのかなって思います。DVDでこの空気が伝わるかなぁ・・・ちょっと不安です。あれは白昼夢だったのかも知れません・・・
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