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2006年09月23日(土) にっ二の腕に目が釘づけでぇ・・・

コラムのサイトに掲載している星占いみたら、今日の森川さんはお仕事5つ星の最高、全体運も4つ星、なるほどねぇ・・・

思った以上に今週の仕事がきつかったみたいで、今日はもうへろへろで(しかも仕事場に寄って用事してから出てきたりしたので)、結局会場入りしたのは開演時間ジャストぐらい、開演押してくれたので、なんとかぎりぎり間に合いました。

実はネオロマライブ、事前には仕事の兼ね合いもあって迷ってたんですが、
初日から行ってよかったです、というのも・・・

トップバッターが、なんと熱唱のソロ「Quetion」から舞台そのものがいきなりスタート、半分まで歌ったところの間奏で、背後の階段最上段の大スクリーン兼目隠しが上にせり上がり移動して、他のキャストがそこに立っている仕掛け。出演全員の紹介が終わったら、つづけて森川さん舞台中央に出て最後の決めをを歌う、という驚きのオープニング演出構成で、もう、いきなり全身の血が沸騰しまくり。完璧にやられました。演出がかっこよくて、しかも本人もかっこよくて、出来すぎです。最後にシャウトするし(彼のシャウト大好きです)。「ふぅ」というロックの掛け声も聞けました。
しかも、席がまたすごいましな場所だったんですよ・・・・実は今回、この回がすべての運を使い果たしたような席で、S席の端っこ最前、ネオロマ経験では最高に舞台に近い席でした。Quetionの曲中、左右の舞台袖まで走ってファンサービスに来た森川さん、こちら側に走って来たときに手を振りまくったらですね、途中で足を止めかけていたのに、気がついてさらに数歩走り寄ってくれて、すぐ目の前まできて手を振り返えしてくれました。
イヤー死ぬかと思いました。

そんなわけで、ライブの前半は放心状態、ゲームでの森川さんをぼぉっと眺めていたり、他の出演者のみなさんやっぱりいい声だなぁ、さすが声優さんは歌声だけは抜群だなぁ、などど感激しながら漠然と舞台を眺めていたら、もう1曲来まして、なんと「忘却へのオマージュ」です、この曲は5月のライブで聴いてすごく良かったので、ライブでまた歌ってほしかったので(ファンレターにも書きました、きっとたくさんのファンが書いたと思います)、もう感激で感激で、鳥肌立ちながら聞き入ってしまいました。だんだんライブでの歌い方になって歌いこなれてきた感じで、最高に素敵な一曲になっていました。そして昼の部はこれでもかのエルンスト押し、なんと愛のメッセージ(今回はお手紙を読む形式)でも登場。これでもかのエルンスト攻撃に、めろめろの2時間半でした。

夜の部ですが、こちらは別の意味で衝撃がつづきました。
今度の席は1階のかなり後ろの方。双眼鏡でのぞいていると、賢雄さんがスモークの中から颯爽と登場(きっともりもりもこうやって出てきたのですね、昼は近すぎで、しかも端っこなのでぜんぜん舞台の全貌がわからなかったのです)。賢雄さんもかっこいいなぁ・・・なんて眺めていると、中央で全員登場になったとき、唖然、森川さんの超絶逞しい二の腕がびょんと出た白ベストにインナーが赤いタンクトップ、ピカピカ黒ズボン・・・これまたかっこいいわ・・・しかも高橋直君と並ぶと、腕の太さが優に2倍以上の筋肉隆々。
すんごい男らしい体型を再認識しました。最近痩せて下半身が締まっているので、ズボンがゆるゆる気味で逆三角形度がアップしているので、ロックミュージシャン度がアップしてます。髪の毛はキンキンのプラチナ色なんですが、汗をかくと下を黒っぽくしているので、まだらのアッシュメッシュになって、これまたかっこいいです。
なんだか森川さんがかっこいいのコメントばっかりになってしまって、ちょっと恥ずかしいなぁ・・・

賢雄さんラブラブコメントや、途中での平川さん保護者状態や、高橋君との仲良しや賢雄さんとの仲良しなど、いろいろ楽しいシーンもありましたが、今日はもうめろめろなんで、他の出演者の印象なども含め後日もうすこし書きますが、今日はメモだけ残してこのへんにしておきます。

そうそう、昼の森川さんの服装は、皮ズボン、胸を大きくくった黒いタンクトップ(メタル模様)そして白い薄手光沢綿のライダージャンパー。薄手なので、背中を向けると発達した筋肉の盛り上がりが見えて、これまた男っぽかったです。

明日はどうなるかなぁ・・・




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