声優さんと映画とアニメと
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| 2006年07月12日(水) |
今日の裏ナレはアムロ、声質が変わらないのにびっくり |
今日はダッシュで帰って、ぎりぎり間に合いました。 実は家に居ても忘れないように、コンラッドのめざましをかけているのですが、アパートのドアを開けると、ちょうどコンラッドがなんか喋ってました(笑) 直前の番組のDJの方が、次はTower of Terror・・・かっこいいです。とぼそりと言って番組が切り替わりました(笑)。確かに格好いいです。つくづく今日聴いて思いましたが、森川さんの語り口がステキです。抑揚・イントネーション・強弱そしてリズム、全部が雰囲気を上手く演出していて、しかもセリフが非常に安定していて、声に綺麗な響きも含ませながらもどこかに善良な優しい包み込む余韻もあっていい感じ。いまのところ。、かなり調子いいです。このままの感じで最後まで頑張ってほしいです。(はたしてあと何回なんでしょうか?)
ここ数日、お借りしたビデオ等を一生懸命に観て心に焼き付けております。 有難うございます。
FBI 失踪者を追え!第20話「偉大なボクサー/No Mas」 やっと観るチャンスがありました。 黒人青年ボクサーのダンテが試合直前失踪するところから物語が始まる。FBI失踪者捜査官達が彼の周囲の事情を聞き込むうちに、だんだん消えたダンテの置かれている状況が明らかになっていく。優秀なボクサーとして将来を嘱望されるダンテは、ボクサーとしての才能に恵まれているだけでなく、真面目で家族思いの好青年であった。しかし彼にはギャンブル好きのどうしようもない兄がいた。賭け好きの兄はやくざの胴元に多額の借金を抱えていた。 そんなわけで、消えたボクサーダンテ役が森川さん、なかなか体育会系のしゃきしゃきとした歯切れの良い弾む声にストレートなセリフ回し、兄を思い母を思う切ないシーンでは、とても感情がこもったぐっと来る演技であった。失踪した本人ではあるが、証言者のさまざまな回想シーンで、彼の人となりを知るエピソードが展開されるので、結構出番も多くセリフも多かった。いやー良い役でした。それと、このダンテ役の役者さんがめちゃくちゃハンサムで好み(笑)彼が泣くシーンで、本人の演技ぷらす森川さんの必殺の泣き演技のせいでおもわず一緒に泣いてしまいました。やられました。FBI捜査官のボス役であおい輝彦さん(アフレコ聴いたのはあしたのジョー以来で驚き)なかなかいい感じでした。それより、小山力也さんがへーんな関西弁、とにかくすごく変(笑)。
ダッド・サベージ 1997年米映画、2000年ビデオのみで発売 マーク・ウォーレンというあまり知らない役者さんの声を森川さんが吹き替えてます。共演に仲間役で遊佐浩二君を確認、声が若い、それとスタトレックのピカード艦長役のパリトリック・スチュアートの声を池田勝さん(スタトレでは麦人さん)。やくざ者の不良青年グループが、友人の父がお金を貯め込んでいるのを知ってそれを盗みだそうとして恐ろしい体験をするお話。全体にののしったり脅したり泣いたりわめいたりのシーンが多く、声優さん達の激しい演技が聴ける。映画的にはおもしろさがないが、演技を楽しむには、なかなか楽しい作品。森川さんの役はほとんど出ずっぱりに近く、凄んだり、ヤサグレたり、怯えたり、と多彩な負の感情の演技を披露してくれる。とくに声を半分震わせながらの演技は、なぜか妙に色っぽくて毎度ながらどきどきする。たぶん時期が近いレイジングプランでの役とは、性格の陰陽の違いがあるが、同じ気質じゃないかと思う。ぶっきらぼうなのに饒舌、若いのに老成したかんじ、狡猾なのにどこか抜けていて、ワルなのにどこか同情をさそう色気とか素直さもある感じ。こんな役大好き。
恋のからさわぎ 1999年米映画、2001年ビデオのみで発売 なんと 保志総一朗、岩田光央、置鮎龍太郎そして森川智之が高校生役で共演していてニヤニヤしてしまう青春高校生物。かわいいビアンカを誘いたいが産婦人科医の父親が強敵、強い性格の姉キャットにデートする相手がいるなら、ビアンカとのデートが許されるということで、クラスでもストイックでコワモテと思われているパトリック(ヒース・レッジャー)に皆がキャットを誘うよう頼み込む。 そんなわけで、森川さんのストイックでミステリアスなヒースの演技は、若いながらも芯のあるやや低めの2枚目声。置鮎君がなんともいけ好かないキザ男でこれまた似合っている、保志君はなんとも晩生な少年っぽさを残した坊や、そして岩田さんがこの保志君をなにかと面倒みるお人好しの同級生。 キャットには最初から興味があったけれど、初めは小遣い稼ぎのつもりで頼みを聴いていたパトリックだが、つきあう内に跳ねっ返りのキャットの中の魅力に気がつき本気になっていく・・・ 森川さんここでも最後近くで大いに歌います。結構むずかしい曲をほぼアカペラで歌っていて、前半の音程に微妙な部分もありますが、これはご愛敬かな、なかなかな見せ場でのシーンで、若いヒースが歌っていることも驚きでニヤニヤ。ストイックキャラなのでキャットとのデートシーン以外ではぶっきらぼうで良い声。口数少な目だが、デートのシーンでは、意外な一面をみせたりと、ちょっと口をゆがめて笑う時の表情や何気ないいろいろな仕草が、何年経っても変わらないヒースらしい感じ、今の彼の演技のルーツを観た思いがする。ヒースの長髪に目が奪われるし、やっぱりハンサムとはほど遠い感じがするが、体も大きくワイルドな雰囲気で他の役者よりも随分目立つので、やっぱり魅力的な役者なんだと実感。森川さんとヒースの相性は抜群。
NANA 次回いよいよトラネスのギグあり、出てきそうですタクミ。どきどき。
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