声優さんと映画とアニメと
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2006年03月29日(水) 更新してますで賞をあげたい・・・

森川さん、もしかして2006年の決意のひとつに、ファンの願いを聞き入れてのファンサイトの出演情報をまめに更新、ってのがあったのでしょうか?
それぐらい、この2006年に入ってからは、律儀に更新してくださっていて、感謝感謝。本当に感謝。
1/13(金)、19(木)、23(月) 3回
2/1(水),4(土),11(土),14(火),21(火) 5回
3/2(木),16(木),23(木),28(火) 4回
大変にご苦労様でございます。
で、昨日はいつのまにか更新されていたので、更新時間が午後だったのか夜だったのかわかりません。
告知されたのは、「リングにかけろ!日米決戦編」ナポレオン・バロア役。
キン肉マンに続く格闘系の持ちキャラですね。
これ続編の新作なんですねぇ・・・前作、唐突にバラを背負ったオスカルみたいな外見のキャラがでてきて、しかもえもいわれぬ雰囲気の森川さん声が聞こえたときには、正直ソファから転がり落ちそうになりました・・でも登場回数少なかったと思います、私が観れたのは2回ぐらいでした。しかし、この世界、濃いし変。車田漫画は何種類かのアングルのアップしかないし、1ページ1コマだし・・・ぶちぶち
でもって、これ、収録は月曜か火曜の昼間だったのでしょうか?いきなり、バロアちゃんの出演があるんかなぁ?第1話に世界中の過去のライバルの顔見せ的なシーンがあるのかもしれない。とにかくひとたび試合になれば、アカギやキン肉マンと同じで、結構長引く演出なので、チャンスがないと、なかなな長いシーンで出てくることは無いと思う。

ガラスの仮面の最終回「紅天女」
最終回の主人公はまさに紅天女その人でした。月影千草の最後の舞台、沢山の関係者の前で妖艶な演技を披露。
演じる藤田淑子さんさすが。マヤ役の小林さんも亜弓役の矢島さんも、きっと劇中と同じ心境を味わったのではないかと思います。
あと、源造さん演じる中江さんも熱演でした、あいかわらず、ときおりナレーションなんだか演技なんだか、劇中劇なんだか、劇中ナレーションなんだか、ごちゃごちゃになってる場面もありましたが、もういい声だし、全部許せちゃう熱演でした。
マヤと亜弓の決着のゆくえは・・・、まあ、みなさんの想像どおり。
エンディングでエンドロールを流しながらのその後の二人の様子を・・・というのも絵が綺麗で良かったです。
マヤと真澄の関係がファンタジーになってしまったのは、過去にはそういう描写がなかっただけにちょっとびっくり。
いままでにもマヤが妄想したりするシーンでそういうのがあれば、演出として浮かなかったのに、紅天女のなせる業、梅の谷の幻想とでも解釈させるのか・・・少女漫画でしたね。でも、こういう、真澄のままで終わるのは、ちょっと不満だなぁ。大いに不満だ、一番納得がいかない終わり方だわぁ。森川さんの声は飛び切り優しくて甘くてへなちょこだったけど・・・なんだか、最後の最後に来て、千草と源造以外のメインキャストの台詞が、まったくというかほとんどなくて、なんだかなぁって終わり方。絵は綺麗でしたが・・・・もう1話ほしかったですね。

峰倉作品のここが嫌いだって部分を昨日のつづきでもうすこし補足。
リアルな雰囲気での非現実な世界観って、一見すると非常に面白い、若い時代には特にひきつけられる。
でも、その世界を一旦掘り下げはじめると、深く掘り下げすぎてしまった時に、だまされたような気持ちになって、掘り下げなければ良かったと後悔する。
特に悲しい結末が見えてくる、どっちへ転んでも誰かが壊れてしまう、誰かが死んでしまうしか収集がつかない、そんな設定にしてしまう峰倉作品が憎い・・・キャラへの思い入れがよほど深くなってしまうのか、物語の中でのキャラの心理に引きずられているせいだと思うのだが・・・・なんというべきか・・・苦しく悲しく切ない話であればあるほど、中の世界に想いが残ってその世界から離れる(心を引き離す)のが辛くなり、見えていない部分がもっと見たくなり、それでも見られないもどかしさにイラつき、物語りの先へ進むに従って、ふとした瞬間の、入れ込んでしまった登場人物の反応や台詞への陶酔にも似た感情のシンクロが発生し、物語にさらにのめりこむわけだが、すこしでも感情表現や解釈にギャップや齟齬が発生し始めると、作者への不満が募る。
結局は好きってことなんだけど・・・最遊記、全部読んでいくうちに、どんどん三蔵や悟浄が嫌いになった。
TVアニメ版、うわべだけの感情がすべる台詞の台本、リアルでうまい声優さんの演技、すべてが鼻について耐えられなかった。こんな世界が見たいんじゃない、こんな彼らが見たいんじゃない、そんな気持ちがふつふつと起きて、アニメはとうとう最後まで見切れなかった。特に絶対に素直にならない三蔵が大嫌いになった。そんな中で、焔は、キャラの性格が不思議と、峰倉世界の影響が少なかった、真相はアニメオリジナルキャラだったからなのか?良くわからないが、彼の悲しみも苦しみも怒りも焦燥も、見ていて非常にわかりやすかった、シリーズの中では、彼が一番物語の中で生きてる感じがした。不思議。悲劇だったのに。峰倉作品、キャラ全部が屈曲していて複雑な性格で、絵や物語にすると、みんな、愚連隊のやくざ者みたい、だから、真の意味でのヒーローが居ないから嫌いなのかもしれない。大好きと大嫌いを同居させたままでの楽しみ方があることを知ったのも、この作品を通してである。

外の風がとても強いです。電車が止まってるかもしれません。
台場駅に行きたいなぁ・・・


まいける2004 |簡易メールシルバーナの船室(コラム)

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