声優さんと映画とアニメと
もくじ一覧|前の日|次の日
| 2006年03月28日(火) |
昨日のつづきから・・・(追記、長いです) |
昨日書こうとして書き損なった内容を先にアップして、夜に戻ってきます。
ダーマ&グレッグのUS版シーズン1のDVD-BOXはアメリカで6月13日発売決定のようです。 これでとうとう、日本語版収録での日本版の発売の望みがでてきました。 たのみこむでのお願いランキングも3位にまで上昇中、がんばってほしいです。賛同者が800人を超えてます、確かどこかで読んだ話ではDVD-BOXは千個ぐらいで元が取れるらしいので、この方々が全員買えば千個ぐらいはすぐに行くと思うのですが・・・ついでに、賢雄さん主演で森川さん重要敵キャラのエンジェルも出てほしいですね・・・こっちも本国ではDVD−BOXが第5シーズンまでも出てるんだけどなぁ・・・ たのみこむ.comでショーンビーンさん主演のTVドラマ作品のDVD-BOXが発売実現化してます。みなさんがんばってます。すごいなぁ。
ブロークバックマウンテンがもう早DVDになる? Yahooのニュースを昼に眺めていると、なんとアメリカではDVDがもう早4月4日に発売になるみたいで、日本版もそう遠くないのではないかと・・・急なスケジュールに対応できない売れっ子の某声優さんをヒースに押してる私としてはですねぇ、こういう急遽発売決定ってのは困るんですよねぇ・・・ちょっと不安が募ってみたり・・・ それで気を落ち着かせるために、ヒースの最近の主要作品の配給元と吹き替え声優さん情報を収集
ブラザーズグリム(ヒース:森川智之)2006年 →ハピネット・ピクチャーズ/東芝エンタテインメント
悪霊喰い(ヒース:宮本充)2004年 →20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ケリー・ザ・ギャング(ヒース:森川智之)2004年 →ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン(株)
サハラに舞う羽根(ヒース:森川智之)2004年 →東芝エンタテインメント/アミューズソフトエンタテインメント
チョコレート(ヒース:??)2003年 →日活
ロック・ユー(ヒース:室園丈裕)2002年? →(株)ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
パトリオット(ヒース:川島得愛)2002年 →(株)ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン(株)のラインナップには 今のところブロークバックが発売予告にはありませんが、もし、 こちらから日本版発売ならば、過去の実績から言って、 森川さんに来る可能性が高いかと・・・ 初期はいろいろな方が吹き替え担当されてましたが、ここ2年で4本中3本が森川さんです。 はてさて ブロークバックマウンテン(ヒース:???) →ユニバーサル?
以下は追記です 今日は午後から関東平野を縦断一往復してきて、その間に2枚のCDをぐるぐると繰り返し聞きました。 1枚がワイルドアダプター4(これは昨夜も寝る前に1回聴いたので、都合3回聴きました)そしてもう1枚がSSDS3です 以下感想 この2枚のCD、キャストが意外に被っています。松本保典さん関俊彦さんとして森川さん・・・しかも森川さんの演技は両極端なので同じ人には聞こえません、もの凄い違いとギャップがジェットコースターのようで面白かったです。 SSDS3の方は、あいかわらずわけわかんないお話なんですが、青野武さんと富田耕生さんの両重鎮おじいちゃんの円熟の演技がすべての中堅ベテランの演技を圧倒してしまっているのが面白いです。洋画でおなじみの桐本琢也さんのぶっこわれ演技が聴けて、思わずニヤニヤしてしまいました。中さんも壊れてくれて、嬉しい悲鳴。千葉(進歩)ちゃんとひーちゃん(檜山さん)の若さ溢れるこわれっぷりには、演技を越えたリアルさがあって、可愛かったです。 さて、今回はシューマイくんと新田くんが猫になって後半大活躍。森川さんの猫声、猫しゃべり、ソフト操作でキーを上げたりしてないですか?あんまりにも甲高いし(笑)かわいいし、猫なんですよ・・・信じられなくて・・・めちゃめちゃ可愛かったです。39歳の金髪お兄さんを知っていなかったら、女性の声優さんでも通用しそうなぐらいの声の高さです。びっくり。 しかし・・・こんなに筋がないのにこんなに声優さん達が上手くて豪華でいいんでしょうか?速水さんの趣味がもの凄いことになってます。 WA4 峰倉作品は好きになったり嫌いになったり。私の中でも評価が時期によって変わります。たとえば最遊記、原作マンガは10巻ぐらい一気に読んで、最初は面白くてのめったのに、読む内に、主人公達が期待とは違うなぁって思い出してだんだん嫌いになった。アニメの方も、演出のせいも有るだろうが、リアルな声優さんの演技が、嫌いに拍車をかけた。嫌いと書いているが、嫌いなんじゃなくて、実は好きなんだと思う。 矛盾してますが、この好きなのに嫌いなのは、彼らがあまりにもカッコつけてばかりだからです。かったるいぜ、くそやろう、と言って悪をぶちのめす、自分たちももがき苦しみ抜いていながら、どこかで醒めてる、醒めて居ながらもあがいてる。格好いいと一見思わせるが本当は一番あがいてる自分がかっこわるいんだとうそぶいて見せる、そこがいらいらしてしまう部分。そうじゃないだろうって・・・私は結局キャラとしてはDボウイタイプが一番好きなんだと思う。全てを捨てて、周りの事なんかにかまわず、一生懸命自分の運命に真正面からぶつかって、最後まであきらめずにくじけずに戦いぬく、無口でストイックな男が好きなんだ。 そう思うと、峰倉系作品の作者さんが狙っているキャラの反応や行動が、彼らの我慢の限界ラインが、私の求めているものとずれていて、もどかしい・・・だから久保ちゃんの行動がすべて、あざとくてもどかしくて・・・好きなのに嫌いなお話である理由。 でもやっぱりドラマCDは惹きつけられてしまって、切なくて、どうしようも無くて、3回聴いて、結局、久保ちゃんの考えや気持ちを何回も森川さんの演技のニュアンスから確かめている自分に気がつく。なんで、こんなに思っているのに、こっちの思い通りにならないのかというもどかしさ、まるで時任の苛立ちが自分に乗り移ったかのような錯覚を覚えているのだと判った。それだけ、ドラマの中の久保田誠はリアルだし、お話的にはそれほど凄い物ではないのに、引き込まれてしまう演出とかセリフは流石だ。声優さん達の演技も含めて、レベルの高い仕上がりになっている。 森川さんの演技の傾向は、某薔薇の木なんとかゲームの作家先生とか恋い茶なんとかというBLCDのエロ挿絵家先生と共通するアンニュイな部分があるんだけど、久保田の背負ってるものが余りに重くて悲しくて苦しくて、一つ一つのセリフの奧に秘められてる感情が、悲しい。そんな中にあって、時任の無邪気な一挙手一頭足に癒されてる久保ちゃんが可哀相。この久保ちゃんを演じる森川さんは他の作品には感じられない気迫とオーラで役を作り込んでいるのを感じる。石川さんは相変わらず。過去の3枚よりすこし時任は大人になった?なってないかな(1〜3を聞き直したいって衝動に今駆られている) 今回ゲストの鈴置さん、久しぶりでした、某BLCDでの鬼畜な証券アナリストだったっけ、緑川さんと絡む奴以来かなぁドラマCDは。私には鈴置さんは波瀾万丈(ダイターン3)でブライトさんなんだけど・・・相変わらず良いお声、とても響きも綺麗です。やや滑舌の衰えを感じる部分もありましたが、全体にはやっぱり凄いなって思わせる部分が多くて、森川さんと鈴置さんの駆け引きの部分がすごくて、二人が役者としてバシバシと戦っていました。 尋問室での捜査官と容疑者の問答でしかないのに、場面が目に見えるよう、あくびのシーンやモノローグとセリフを切り替えるシーンのトーンや口調の変化、体の動きを意識してのセリフ回しなど、判っていながらも、やっぱりその上手さに唸った。あと、やはり松本さんの上手さもさすが。その他の共演の方々もみなさん上手かった。今回もう一人の主人公の千葉一伸さん、カレハーン様なんだけど、小さい屈曲した男を熱演、鶴ひろみさん、大人の女の色気がありました。 そして、最後の久保田と時任の何とも言えない静かなやりとりを挟んでのボーカル曲(今回のテーマソングですね)は、歌詞が切ない上に、役をそのまま持ち込んだような二人の切ない歌い方に、むしろ久保ちゃんには本編でこそこういう風であってほしいのになって思えるほどに素直で切なげで時任に寄りかかったイメージすら与える、二人が本当に寄り添って生きているのが切ないステキな1曲。作曲者の西岡さんは、本当に良いセンス。時久保ソングは、曲世界も味わいがあって、しかも溶け合うようなボーカルの二人の上手さにも強く引き込まれている自分に気がつく。続きが聴きたいけど、決着がつくと悲しすぎる結果になりそうで、聴きたくないかもしれない、そんな設定が憎い。
|