声優さんと映画とアニメと
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2006年03月18日(土) 暗にアピールか暗黙の了解なのか・・・(追加)

「ブラザーズ・グリム」を観ました。
もともとこの作品は劇場で観たときから、ヒースを森川さんが吹き替えたら最高に楽しいだろうなって願ってましたので、願いが叶って万々歳なのですが、なんとマット・デイモン(すみません、チーム・アメリカを観て以来、かっぺいさんのマットのギャグが頭から離れなくて、最初困りました)の吹き替えが、ガラカメの尾崎一連やヒュー・ジャックマン(ニューヨークの恋人)で、最近になって急に森川さんと共演が増えた東地宏樹さんでした。マットデイモンには少しカッコ良すぎ。東地さん、メンインブラックやワイルドワイルドウエストのTV版でウィル・スミスを吹き替えてるので、コミカルな役は出来る筈なんですが、実はTVオンエアー時にも少し思ったのですが、東地さんは格好いいお芝居の方が得意みたい。で、マットがおどけた顔してても2枚目な声が聞こえてくるので、ちょっとばかりひっくり返ってしまいました。
まあ、でも、二人の兄弟の息は合ってたし、男前な声の兄弟での掛け合いセリフはいい感じでした。
そして森川さんですが、もう絶妙のコミカルなお芝居で、かなりふにゃふにゃなヒース・レッジャーです。監督の蕨南さんの指示なのだろうとは思うのですが、とにかく弟を意識してか、兄弟で会話するときは、ちょっと拗ねてみたり甘えてみたり刃向かったり強がったりと、かなり可愛らしい感じで、いかにも弟君でした。(ご本人は普段はお兄ちゃんですが・・・)。
東地さんも、もうすこし崩れても良かったのではないかと思うのですが・・・(マットは普通にしててもちょっととぼけた感じになるんで・・・笑)
森川さんが、コミカル度を出すために、かなりがんばらされてしまった感じになってます。そう、観ていてつくづく思いましたが、そもそもこの作品をヒースの演技が支えてる感じかなって。マットは特別には何もしてないんですよ、だいたいのシーンにおいて、ヒースががんばっているのです。だから吹き替えもそんなバランスになってしまったのかな?
それにしても、ケリーザギャングをみたばかりだったので、このブラザーズグリムでのコミカルなヒースが同じ人に見えなかったり(笑)、予想通りヒースという人は本当に演技派ですねぇ。可愛らしい弟君のお仕事ぶりをみて、ますます好きな役者さんになりました。しかし・・・マットデイモンも体大きいですね、ヒースだって大概大きい筈なのに、並ぶと細くみえるあら不思議、映像のマジック。


以下いろいろ小ネタを
「花町物語」の公式サイトで森川さんのコメントが聴けますが・・・森川さん声がらがらになってますね、相当消耗した後って感じです。お疲れさまですねぇ・・・

今週分の「かりん」の録画を確認しました。次回予告が「昔のおにいちゃんが、恥ずかしい」だったので、次回いよいよ森川さんの黒薔薇のプリンス出演回ですね。

パスコレ
森川さん忙しそうですね・・・お酒飲み過ぎ(笑)
カウンタートークでまたまた賢雄さん大好きと言ってるし、まねも上手かったです。明日が楽しみ・・・

ゆりかもめ
気がついたのですが・・・ゆりかもめの各駅担当の声優さんの自己紹介のところで、森川さんが自分の代表作の1番目にキアヌ・リーブス「マトリクス」と書いてます。最近はユアンやトムを最初に持ってくることも多いのですが・・・そう、台場駅はフジTV総本山のメイン駅なのですよね・・・つまりアピール?もしくは暗黙の了解(フジではキアヌは森川さんと決まっていますってことかしら?)
ならばもう心配しないでいいですよね、4月15日のプレミアムステージのマトリクス・リローデッド、期待しております。で、メロビンジアン役の声優さんが次に気になります、レボリューションズでも出てくる重要な役の人なんですが・・・第1希望は堀内賢雄さん第2希望大川透さん第3希望田中秀幸さん・・・ちなみにDVDでは中村秀利さん。

追加
けろろ軍曹がめちゃくちゃ面白くなってます。ギロロの兄が大塚明夫さんで、そのほかにも矢尾さん山口さんなどがケロン星から送り込まれてきます。地球を守るために、というか夏美を守るために兄と戦うギロロ、戦闘シーンが一瞬テッカマンブレードの最後の兄弟対決シーンになったり、ケロロのセリフがヤマトだったり、もう思い当たりけど何だったっけパロディの嵐でした。すごいです。ブレードの名シーンの再現の瞬間にはちょっと感激しました。






まいける2004 |簡易メールシルバーナの船室(コラム)

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