声優さんと映画とアニメと
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2006年02月28日(火) 今日は関東平野を横断往復

ドラマCDをどどっと聴きました

東京騎士王国(TOKYOナイトキングダム)
双子の天河兄弟(岸尾君の鈴村君)とその取り巻きに(杉田君と千葉進歩事務長)、行きずりの美形アイドルコンビが(コヤピー、ミドリン この二人なんとデュエットでアイドルソングを劇中で歌ってます)
この人たちが、双子が作った魔法の世界で冒険。そこで出会うのがコニタン
そのほかに教授役で平川大輔君、そして魔法書の聖なのかな?森川さん、森川さんは二役目にグリュン(最後に一言だけですが)
とにかく、売れてる声優さん総出演って感じで、すごいことになってます。しかもみなさんそれぞれお得意なというか、よくやらされるという役どこでした。物語は魔法学園物からはじまって、なんだか判らないうちにPRG(ロールプレイゲーム)の世界に入って・・・というお話で、よくわかりません(笑)
とにかく印象に残ってるのはTV出演で歌うアイドルデュオなコヤピーとミドリンのコンビ、妖しくて笑えます。森川さんは結構低めだけど艶っぽい攻め系のいい声で終始冷静な魔法書の聖、二役目はオジサン声?。出番少なくても素敵な台詞のおいしい役どころでした。フリートークでPRGをぜんぜん理解してないというか想像できないゲーム知らない森川さん、お題の話にぜんぜん乗っかれない蚊帳の外の人、ここまでぜんぜん知らないのも希少価値。

禁じられた愛のことば
宮田幸季君と森川さんのカップリングプラス千葉進歩君(まあココにも)とイトケンさん、なれたメンバーでした。CDの裏ジャケットが結構過激なんでSM物かしらって思って聴いたら、ぜんぜんそんな感じはなくて、切ない純愛ものでした。森川さんの声の雰囲気はスレイヴァーズっぽいのですが、台詞はもっとストレートで自分の気持ちに素直な愛に一途の跡取り次男(長男は理由あり)宮田君はお父さんともども住み込みの雇われ人。大人になりかけているけど、まだまだかわいらしい感じが残っている高校生なのかな?家督や雇い人の立場など、いろいろ周囲の障害が二人を引き離そうとするのですが、愛が困難を乗り越えさせる・・・って話なんだろうけど、どうも主人公とその周囲の人間の心の問題メインでそれを解決してしまえば結局物事は好転するというお話。
とにかく宮田君がかわいくて、設定より若く聞こえてしまい、おいおいこんな少年に手をだして大丈夫って感じ、森川さんの声はやや低めだけどまあ定番の攻め声かな?でも今回の台詞回しは、なかなかじっくり考えてきたなって思わせる絶妙なニュアンスを含んでいて、毎度同じような役をさんざんやらされていても、こうやって慣れを感じさせない心のこもった台詞回しに随所で痺れた。宮田君への敬意なのか二人の息がすごくあっているからなのか、二人の世界はエロティックななかにも純粋な恋ごころがあって、感心。役者で聞かせてくれたなって感じの仕上がり。摩天楼〜の森川さんの役の方が、声の高さや台詞のやわらかさや上品さが魅力的なキャラなんだけど、こっちの禁じられた〜の方がキャラとしては純粋で一途な好青年。BGMやSEの演出はこっちの方がいい感じ、摩天楼はBGMの音量バランスやメロディセンスがいまいちで、台詞を聴く邪魔になる場面もあったのを、逆にこちらの禁じられた愛の言葉を聴いて思い出した。それにしても福山君相手でも宮田君相手でもセックスシーンはものすごく愛が溢れていて官能的。

テイルズオブファンタジア#4同封のドラマCD
以下敬称略クレス草尾”ドロロ”毅、ミント岩男順子、チェスター伊藤健太郎、アーチェかないみか、クラース井上和彦、ダオス&将軍に助言する副官(?)など森川智之 外多数
やっぱりドラマCDの方が台詞もいいし、物語もいいってのは、なんでしょうねこのOVA、なんか違うなぁ・・・そんなわけで、こっちの方がクレスとミントの関係も深い強いものに、アニメの方ではさりげなくしか描写されなかったチェスターとアーチェの関係がドラマCDではえらい直球勝負で進展してるし、なによりダオスの苦悩が明確に台詞で表現されているし・・・召還した精霊のオリジンとクラースの台詞も長くていろいろば関係が良くわかる。本筋は変わらないのに、ずいぶんエピソードの切り口が違うのでドラマCDを聞くのが一番良い、いい出来です。ダオスがいままでで一番低いうねるような声、最後の最後のやり取りにはドキリとする台詞まわしが1個、これにはちょっと唸った。

Web拍手
なんだかいままでにない物凄い数を1日でいただきました、ありがとうございます。なんだか、私が書いた文章に一部ご不快な思いをさせてしまったみたいで、ごめんなさい。ジャパメタ嫌いが文章に出てしまったみたいです。森川さん以外の方のボーカルに個別のコメントをしないのは、歌の上手さとは関係ない部分(たとえば声とかボーカルスタイル)で好き嫌いがでてしまうのであえて言及をさけただけです、彼らがへただとは露ほども思ってません(とくに1曲目やラストの曲は)ただ、私のこのみがジェフ(テイト)やアンデリ(ハロウィーン)やマーク(ボールズ)に小ティモ(コティペルト)などのハイトーンの怪物たちそしてシャウトの鬼のファビオ(リオーネ)や大御所DIOさんなど、ちょっと好みが極端なメタルシャウト好みせいです。日本人ではなかなか出せない声がすきなんで・・・言い訳ですね、ごめんなさい。
でも、森川さんのThe End of The Centuryはハイトーンシャウト系を聴きなれてない人には奇異に聞こえるかもしれませんが、ジェフ(テイト)やロブ(ハルフォード)知ってる人間だとニヤニヤしちゃう歌いっぷりです。むしろ後ろの世界〜の曲での歌い方の方、後半のアーって繰り返す部分のところが、ちょっと中途半端な力の入り方なので聴くほうが不完全燃焼。もうひと踏ん張りしてほしかった。そういう意味ではラスト曲の男性の方の後半シャウトはものすごいパワーですばらしいですね。


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