三日坊主日記
瑞樹 美霧

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■ バレエ『ロミオとジュリエット』

 am9:00頃に入る、と言われていた地デジ点検・確認の連絡、時間はきちんと見てないけど、入ったのでキャンセル告げて。

 am11:20起床。
 出かける用意をして昨日買ってあったパン持って家を出る。
 2回目のフェスティバルホール。
 着いたのは開場15分前。
 開場してからはホワイエで持って出たパンと途中のコンビニで買ったカフェ・オ・レで昼飯。
 チラシやらプログラムやら読みながら飯食い終わってトイレ行き、客席へ。

 本日のお席は1階18列6番。
 それも6列目まではオーケストラピットなので、実質BOX2列挟んで12列目。
 とはいえ、客席の真ん中よりは後ろだけど。←14列目までが通路より前 通路後ろはBOX2列あったのち15列目になる

 さてさて、ぢつは、ワタクシ、色々舞台観てきてはいるけれど、バレエは生で観るのは初めてという。
 本日バレエ鑑賞でびう〜〜〜♪
 いやぁ、前にも書いたけど、どうもバレエってお値段からして敷居が高くてさー、S席で¥18,000−〜¥20,000−軽いじゃん? 手を出せなかったんだよねー。
 その値段だしたら他のもの2本観れる、とか色々考えちゃって。
 したら、先日初フェスティバルホール行った時に入ってたチラシでこれ見付けた訳だよ。
 Kバレエ・カンパニー。主催者は出ないからS席¥12,000−(主催者出てたらしい昨日のチケットは¥18,000−)。
 ¥12,000−って許容範囲じゃん! ミュージカル1本と同じ位。それだったら出せる!!
 その上『ロミオ&ジュリエット』だし! 話判ってるからか流れだけで理解出来る!←これ、意外と重要
 んで、前からずっと1度は生でバレエ観てみたいって思ってたし、元々3月に発売されてたチケットだから、2階席3階席の可能性もあるけど取ってみよう、と思った訳だ。
 で、だ。
 まあ、下手側だけど、18列、流石に舞台上のダンサーさんの表情までは観えないけど、観切れる角度でも無く。
 初めて観るには丁度いい距離だったかも。全体も観れるし。


  本日の出演者
 ロミオ : 宮尾 俊太郎   ジュリエット : 荒井 祐子
 マキューシオ : 福田 昂平   ティボルト : 杉野 慧
 ベンヴォーリオ : 栗山 廉   ロザライン : 浅野 真由香
 パリス : ニコライ・ヴィユウジャーニン
 キャピュレット卿 : スチュアート・キャシデイ
 キャピュレット夫人 : 酒井 麻子   乳母 : 西成 雅衣
 僧ロレンス : ブレンデン・プラトーリック   僧ジョン : 笹本 学


 はい、『ロミオ&ジュリエット』なのでストーリー解説はなくても大丈夫でしょう。
 先ずは、思ってた以上にカラフルな衣装だったのにびっくり。基本的にモンタギュー家系(ロミオ側)はブルーが基調。キャピュレット家系(ジュリエット側)はレッドが基調なので区別も付け易く。
 主要人物は割と各家の色に近くても色んな色来てたけど。
 ロミオは基本濃い目のブルーだけど、ジュリエットと出会う辺りからは白。
 ジュリエットは基本ピンクだけど、ロミオと出会う辺りからは白。
 マキューシオはオレンジとイエロー(彼はロミオの友人だが太守の血縁なので)。
 ティボルト(ジュリエットの従兄弟)はレッド。
 ベンヴォーリオ(ロミオの従兄弟)はグリーン。
 ロザライン(ジュリエットの従姉妹)はレッド。
 パリスはブラウン(ジュリエットの婚約者であってどちらの家系でもない)。
 キャピュレット卿は黒。夫人は黒っぽくてパーティシーンの時はオレンジ。
 その他町の人々とかはブラウン系だけど、両家に分類される人達はブルーとレッドが基本。
 顔の見分けがつかなくても衣装の色でキャラクターが見分けられるのはとても有難い。

 キャラクター造形として秀逸だったのはマキューシオと乳母。
 特に乳母は1人コメディ路線で、とても楽しいキャラクターだったわ。
 まあ主役2人は当然メインで観るんだが、マキューシオが出て来るとついつい彼を観てしまう位には。ロミオ・マキューシオ・ベンヴォーリオの仲のいい掛け合いのような踊りも楽しいし。
 ロザラインはキャピュレット側だけど、そういうのは余り気にしてないようなそぶりでロミオにコナかけてたりする割にはモンタギューの女性達と大喧嘩繰り広げるし。
 今更だけどティボルトは何だかヤな奴だったり。喧嘩っ早い上に2幕では剣の勝負にマキューシオに負けたのに油断しているマキューシオを後ろから刺し殺すし。いや、ヤな奴って思う辺りでその演技が素晴らしいってことなんだけどね。

 ジュリエットが、もうちっさくて細っこくて可愛いんだよねー。演ってらっしゃるプリンシパル自体は然程若くはないんだろーけど。
 何だか、ジュリエットの無垢で純真な感じが伝わって来るんだよ。
 でもロミオに出会ってからは一気に色々なものが開花する。←でも純粋無垢な感じはそのまま
 ロミオは最初はふわふわした一寸浮ついた所のある若者らしい若者で、でもジュリエットに出会って劇的に変貌を遂げるんだよ。
 そういうのがきちんと演じ分けられてて、素晴らしかった。

 台詞がある訳でも歌がある訳でもなく、音楽と振りとマイムがあるだけの世界なんだけど、色んな感情が伝わって来て、凄かったわー。
 ホント、ジュリエットが秘薬を飲む辺りからラストに向かっての展開で、泣く、所まではいかないけど、うるっと来ちゃったわー。



 しかし、『ロミオ&ジュリエット』って5日間の話だそうよ……(苦笑)。
 日曜に出会って月曜に密かに結婚式を挙げ、火曜に引き裂かれ、木曜深夜から金曜未明にか
けて死んでしまう(プログラムより)んだって。
 流石にその事実には気付いてなかったわ……(遠い目)。


 終幕後は本屋へ寄り、先々週から『出てる筈』とか思って出てなかった小説をゲット。勿論先日出た小説も。
 その後『X−MEN』のBOX探しにヨドバシ○カメラに行くもどうもそいつは売り切れてしまっていたのか、特設されていた売り場には既になく。←他の(単品DVDとか『ウルヴァリン』セットとか)はあった
 仕方がないので液晶TVの売り場覗いてメモリプレーヤーのイヤホン(一寸駄目になりつつあった)を買って地下街を少々うろつき帰宅。


 さて、バレエ、ヤバい。嵌りそうである。
 いや、既に9/2の『ボレロ』が観たくて仕様がない。
 いや、『ボレロ』って音楽自体がすげー好きなのもあるけど。
 S席¥18,000−、出しても観たい気になってる……;;
 そいて、『白鳥の湖』とか『眠れる森の美女』とか『ジゼル』、『コッペリア』、そんなんも観たいんですけど!
 後、8/4の『エトワール・ガラ』も観たいんだけど!←『ガラ』だから色んな演目の美味しい所だけ集めたやつ。こっちは¥13.000−。

2014年06月22日(日)
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