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■ 劇団四季『オペラ座の怪人』in京都
am10:30に家を出て、京都にはam11:45頃着く。 時間潰しに本屋に寄ったらソフトカバーなシリーズものの新刊が出ているのを発見。 財布の中身、昼飯代+¥1,000−ちょいの人だったのに思わず買ってしまい。 劇場に向かう頃には財布の中身¥100−切る有り様(←我ながらいい根性だ。苦笑)。 劇場着いて昼飯食い、トイレ済ませて客席へ。
本日のキャスティング ファントム:佐野 正幸 クリスティーヌ:沼尾 みゆき ラウル:中井 智彦 カルロッタ:河村 彩 メグ:松田 未莉亜 マダム・ジリー:原田 真理 アンドレ:増田 守人 フィルマン:平良 交一 ピアンジ:橋元 聖地 レイエ: 斎藤 譲 ルフェーブル:川地 啓友 ブケー: 佐藤 圭一
さて、『ジーザス〜』組がごっそり入れ替えで登板したのに引き続き今度はごっそり纏めて抜け。 むーん、もう1回位熱い村ファントム観ておきたかったぞ。 今日は名古屋2010.10.23振りの佐野ファントム。そして『ジーザス〜』組との入れ替えの如く戻って来た沼尾クリスティーヌと中井ラウル。
本日の座席はC列4番。前に座席はないので足元広くて幸せだが場所で言えば正面は下手プレセニアムアーチの柱ド真ん前。5番ボックス出て来たらどうなるのかちと不安;; 青木フィルマンだったならある程度ほくほくな場所なんだけどなー。まあ、平良フィルマンも京都では随分とこなれて来た感じに砕けてるのでいいんだよ、うん。 そして私が座った両サイド、独り観劇の男性だったってのも珍しいぞ(苦笑)。
さて、『ザ・ミラー』、楽屋の扉のせいか沼尾クリスティーヌの立ち位置のせいか佐野ファントム見えん;; その代わり、セット裏端で待機しているスタッフ丸見えです(笑)。 丸見えと言えば『怪人の隠れ家』の鏡裏のウエディングドレスのおねーさん、丸見えで、更には裏でごそごそ準備したりするのが;; 『屋上にて』でもセットの裏(ペガサスの足元)で待機するスタッフが!(爆) しかしやっぱ角度的に上手の端っこの方は遠いなぁ、うん。 舞台、近くて高いから尚更そう見えるのかもしれないけど。
あれ? 『ハンニバル』での今の衣装係さん(相変わらず申し訳ないことだがアンサンブルの方々の見分けはついてない。苦笑)、縫い物しないんだ! カルロッタの衣装の房整えたり、折り目正したりしてる(苦笑)。針と糸扱う振り、苦手な人なのかな?
橋元ピアンジ、今日の「♪ 歌〜〜〜〜〜〜えや!」、すげ頑張るパターンかと思いきや、声がぶれて断念した感じ?(苦笑) あー惜しいなぁ。
1幕『怪人の隠れ家』でクリスティーヌを脅かしたウエディングドレスのおねーさんの手にした花束から花が飛び出した(爆)。 何時拾うのかと注目(すんなよ、そんなもん。苦笑)してたらその後のダンサー達をブケーが脅かしてるシーンでダンサーの一人(メグか?)が拾ったらしい。
「マスカレード」ではやっぱり『むん!』って顔で肩乗せリフトを成功させる中井ラウルが!(爆) はははー、角度的にばっちりその顔見えちゃったわよ。 しかし、やっぱり真ん中より上手は見難いのが否めない。途中であんまり見難いから真ん中よりも上手、捨てたわよ;; いや、当然『怪人の隠れ家』のシーンだけは根性でオルガンの方観たけどさー。一部沼尾クリスティーヌに被って見えない佐野ファントムがいたりしたけど、未だ『怪人の隠れ家』だと場の登場人物が少ないからマシ。 他のシーン、『支配人のオフィス』の7人でも無理。上手側に立たれると、もう皆ゴメンナサイだったわ(苦笑)。 もうねー、オープニングのオークションの時点で、ドセンターにいる筈の『ハンニバルのポスター』持った人とか、『悪魔のロベールの小道具』持った人とか『猿のオルゴール』持った人とかが既に遠いと感じる位だったんだよね。 あ、逆にオークションのシーンだと中井老ラウルが近くて色々な表情(薄いけど)してるのは観れたか。
後のキャストについては何だかここの所同じことばっかり書いてる気がするので措いといて。 あ、そうそう久々に『マスカレード』のお猿さんのリフト観れた。 後、やっぱ前に座席がない所為か、下手側に俳優さんが突っ込んで来ると、物凄く近い感じが。 『ハンニバル』で川地ルフェーブルと雑談する支配人ズとか、『支配人のオフィス』で橋元ピアンジに体当たりされて飛ばされる平良フィルマンとか、会話しながらずかずかとやって来る中井ラウルとか。『マスカレード』で一杯一杯までやって来る皆さんとか。 ラストのキス・シーンはちょっと視点とずれてたのでそれ程近いと思わなかったけど、キス・シーンの後、沼尾クリスティーヌから体を引き離した佐野ファントムと視線がかち合った感じ。いや、実際合った訳じゃないけどさ。そんな感じの座席位置だったっつーことで。
さて、8ヶ月程振りの佐野ファントム。 佐野ファントムだけだよね〜、「歌え! 私の音楽の天使よ」って語尾に『よ』つけるの(笑)。いや今更だけどさ。 歌の方、というか喉の方はもしかして調子悪い? 「♪ 心は 空に高く〜〜」がちと弱い? それとも出難い音域だから辛うじて出してるレベルだっけ? こんなもんだっけ? と思ってたら「♪ 心の赴くま、ま〜〜〜」で割れて掠れて途切れた。 何時もはド迫力の(多分佐野ファントムの出し易い音)「♪ 決して 許しはしない、ぞ〜〜〜〜〜!!」も伸び悩み。 でも流石佐野ファントム、表情とか芝居、ホントいいよなぁ。 ペガサス像とか、トライアングルとか。 『ドン・ファンの勝利』で椅子に座った後離れていったアミンタを視線で追いかけて食い入るように見ていたかと思うと、「♪ 最早引けない」の前でアミンタが振り向いた途端に視線外す、とか。 沼尾クリスティーヌがファントムに気付いて逃げようとするのを引き留める佐野ファントムの『どうあっても逃がさない』という緊迫感もいい。 マント剥がれた後のタメとか。 ラストのキス・シーンでの驚きと戸惑いの芝居とか。 指輪渡されての「♪ クリスティーヌ アイ・ラヴ・ユー」の後のタメの表情とかさー。 『ドン・ファンの勝利』以降、次々にいい芝居・表情するよねー。 特に今日は私自身が余り座ることのない下手サイド端っこの方の座席だったから、通常は見えないアンマスク後の這い寄りシーンの表情とかがモロ見えたせいもあって佐野ファントムの芝居の凄さに感嘆するしかない感じ。 佐野ファントムってマスクで顔半分隠れててもすげ表情が判るんだよね〜〜〜。 あの少し狂人的なクリスティーヌに対する執着とか、視線と仕草の一つで決めるんだもんねぇ。
さて、これでファントムキャスト、今まで(大阪→名古屋→京都)の3人全て観たことになるんだが、4人目は観れるのか!? デビューするの? 芝ファントム。ってか、名古屋でデビューしなかったんだから、京都では是非デビューして欲しい所なんだけどなー。 折角だから観れる場所で公演している内に観たいです。
次回観劇は7/9にマチソワ。このまま佐野ファントムか、高井ファントムが戻って来るのか……? それも楽しみだなぁ、うん。
2011年06月26日(日)
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