三日坊主日記
瑞樹 美霧

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■ 出勤日

 さて、今朝もやっぱりいた。立て看持った警備員さん。
 北新地の駅からすぐの曲がり角の所に立ってたんだけど、よくよく見ると矢印の向きが本来なら向かって左向いてなきゃいけないのに、逆の右向いてて。
 回り道を指示してる可能性もあるよねぇ、これって。とか思いつつ。
 でもお兄ちゃんが立ってる道はそこそこに広い(回り道した場合の方が狭い)しひたすら道なりに行けば、伊勢丹&ルクアに行けるから回り道もへったくれもないよねぇ、とも思わなくもなかったので、次の虎百貨店のある場所の十字路に立ってるおっちゃんの立て看見たらやっぱりその道なりに行く指示だと確信出来たので、そこのおっちゃんに
「すみません、あっちのお兄ちゃんが持ってた看板、矢印逆になってましたよ? 本来こっち(向かって左)向きじゃないと駄目ですよね? あっち(向かって右)向きになってましたよ」
 と告げてみる。

 ……いや、おっちゃんも告げられても困ったかもしれないけど。っつか、気付いてもフツー告げないのかもしれないけど。でもアテにする人がいるかもしれないと思うと何か放っておけなくてね;; 発覚して別方向行っちゃう人が出てクレームになっても警備員さんが気の毒だし。

「え? あ? はい、そうですね。あっち(向かって左)になってないと。逆向いてましたか?」
「うん。逆になってましたよ」
 取り敢えず、後はどうなとするだろうと思ったので、「じゃ」と言ってそのままその場を去る。
 いや、ほら、瑞樹出勤途中だし(苦笑)。
 帰り立て看持った人の立ち方が変わってたからひょこっと看板覗いたら、『真っ直ぐ行って下さい』の矢印(上向いてるやつ)に変わってた(爆)。

 さて、その帰路。虎百貨店の催し物の告知看板に魅かれる。
 ハンドメイドの猫グッズ大集合なイベントやってて。ついついふらふらと虎百貨店へ。所持金は¥500−弱。見るだけのつもりで。
 いやぁ、猫好きにはたまらないっっ! 猫尽くし。陶器・革製品・アクセサリー・木工・フェルト・ぬいぐるみやら何やら。作品も種々雑多ならその材料も様々。
 もうもう可愛いっっ!! どれ見てもこれ見ても……っつか、全部欲しいっっ!!

 ……冗談抜きでお財布の中身なくってよかった……(苦笑)。

 お金入れてたらマジですげーことになってた気がする。
 どれもこれも作者さんの性格とか出てたりして味があるし、如何に作者さんが猫好きかってーのが判る作品ばかり。
 何か見てるだけで笑みが浮かんじゃう自分がいた。
 取り敢えず癒されるだけで帰って来たけど。
 10日までなんだよなー、もう1回月曜の帰りがけにでも観に行くかなー? いや、でも行くことにしたら絶対お金入れて行ってしまう;;
 止めといた方が良いかな。

 帰宅したら、何やらおかんがばたばたしてて。何事なのかと思ったら姪っ子が泊まりに来ることになってたらしく。

 ……っつか、聞いてねぇよ(遠い目)。

 姪っ子は土曜はダンスなので遅かろうっちゅーことで部屋でぽけぽけ過ごしてたら突然外で打ち上げ花火の音(見える範囲ではやってなかったと思うけど、風向きで音だけ)が。
 そしてそれが終わって暫くしたpm8:40頃、姪っ子登場。
 下でおかんと わちゃわちゃ話してるなと思ったら階段を上がって来る足音がして、瑞樹の部屋へ。
 先日買ったイラスト集(姪っ子もコミックス読んでるので)見せながらこっちも わきゃわきゃ話す姪っ子の話を聞いてやる。
 その後姪っ子が読んでないコミックスの新刊はどれだ、飯食ってる間何観るかってーDVDの選択して階下へ。
 姪っ子が選択したDVDは『アイアンマン 2』。しかしそれをかけようとしたらおかんからストップかかる。
「おばあちゃん『浅見光彦』観るからあかん」

 ……おかん、姪っ子来た時位、姪っ子に譲ってやれよ……(溜息)。

「えー、TV観るのん〜? んじゃ明日観る〜〜〜」
 取り敢えず瑞樹の部屋で観るなら観てもいいぞ、とは言ったがそこまではしなくて良いらしい(爆)。
 流石に『浅見光彦』には興味がない姪っ子。
 飯食い終わったらソッコー瑞樹の所から持って行ったコミックス広げてた(笑)。
 寝落ちしてなきゃ、もうじき瑞樹の所から持って行った6〜7冊のコミックス読み尽くして返しに来るんじゃないか?
 そしてTV観るんだと言い張ったおかんは半ば寝落ち気味だった(遠い目)。

2011年05月07日(土)
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