| 2009年07月01日(水) |
滝様には無駄なものは何も無い |
滝様JETに乗せていただいて強く感じたのは、
この人も自分の経験を何一つ無駄にしていない人だ! ということでした。
この人も、ということはもちろん、わたしが大好きなオトコマエさんたちは皆さんそうだからですが。
これまでのライブ、舞台、ドラマで身につけた技術、表現方法、
歌ってきた歌、踊ってきたダンス、ありとあらゆるものをあますところなく有効活用なさり、
今この時点での最高の形で発揮されているお姿がとても頼もしい。
いちいち挙げていったらキリがないのですが、
例えばあの羞恥きわまりない「愛・革命」のセリフとか。
かつてMステであそこまで堂々とやりきった! というその輝かしい歴史だけでよろしいのでは?
この曲に対する責任はそれで果たしきったのではありませぬか?
あとは青春の小箱に入れて大事にしまっておかれてもよいのでは?
なーんてことを小心者のわたしは思ったりしたのですが、
滝様には、そんな発想はみじんもないのです。
あろうことか総長がお召しになられたギラギラの学ランには前にも後ろにも、
「男と女のLOVEと書いて・・・」「愛・革命」などと、さらにギラギラの刺繍がほどこされておりました。
そして、セリフのみならず、歌の部分までも凄みの効いた声できっちり語りつくし、
最後に総長のもとに集った全員がヤンキー座りで「か・く・め・い」と凄んでみせるにいたっては、
総長の器のデカさにただただひれ伏すばかり。
自分が世に送り出した作品には、
(それがたとえ羞恥だろうと!)(それがたとえ若気の至りだろうと!)
いつまでも変わらぬ愛をもって、責任をもって生かしきる、
オトコマエの中のオトコマエでいらっしゃるのです。
24歳の時「One!」の舞台で自分のそれまでの人生を演じきった時に、
「人生には無駄なものはないのだと実感した」とはっきりおっしゃっただけのことはある。
滝様には、今までかかわったもの、人、経験したこと、生み出した作品の数々すべてにおいて
「無駄」なものなんて何一つ無い。
それはファンにとってもなんと幸せなことでございましょう。
しゅてき! 滝様しゅてきです!
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