| 2009年01月17日(土) |
革命王子@Mステ 再び |
舞台の合間をぬって再び登場の滝沢さんです。
2回目でもじゅーぶん浮いてますが、ご本人が控えめに「うすうす」感じていらっしゃった以上に
きっぱりはっきり浮いてますが、あの潔さがいっそ清清しいのでOKなのです。
タモさんとのトークで「『革』の上が『女』で下が『男』で・・・」と解説なさっているときに、
共演者の方々が一斉にセットの上方をご覧になって「ああ」って納得されていた画が
大変面白かったです。
いやもう、あんなキラキラなオトコマエがあんな堂々と解説してくださったら、
うなずく以外に何ができましょうか!
社長の一声で確かに「インパクト」という面では何にも負けないような作品になりましたが、
でも! だが! しかし! と、誰もが思ったはずなのです。
滝沢さんがもしこのお歌や演出を「まったく浮いてない」とか「すげーでしょ」みたいに主張なさっていたら
共演者の方々や視聴者からの評価も全く違ったものになっていたと思いますが、ご本人は実に冷静で、
こういうセンスは「伝わりずらい」ことをしっかり自覚なさり、その上で
「でもこれがジャニーワールドなんで! 申し訳ないっす!!」と頭を下げるにいたっては、
こんなキラキラだけどこの人も色々大変だよな、と、誰もが深くその労を労いたくなったのではないかと。
滝沢さんは滝沢さんらしく、そのままジャニーズの申し子を全うされればよいのだわ! と、
コブシ握り締めて応援したくなってしまいますよまったく。
ふと、お正月に観たバラエティ番組で、芸人さんかタレントさんか忘れたけど、誰かが言ってた
「ちょっとイイ話」っぽいお話を思い出しましたよ。
その人は仕事で色々とやりたくない仕事を押しつけられるようになってきて、
そんな仕事は「自分らしさ」をなくすからなるべくやりたくないのだけど、どうしたらいいのか、
と悩んでいたと。そしたら大先輩がこうおっしゃったのですと。
「たとえ押し付けられた仕事でも、それを自分らしくやりぬくのが『自分らしい』ということなんじゃないの」と。
これも目からウロコなお言葉でしたね。
仕事を選ぶのは大切だけど、実際、社会にでたら、組織の中にいたら、やりたくない仕事が回ってくる方が
多かったりするものね。その度に言い訳して回避できるわけでもないのだから、どうせやるなら、
最大限自分らしくやりきるにはどうしたらいいか、を考えるのが最善なのかもしれない。
「自分らしくない」と思っていた仕事が、自分の未知の可能性を引き出してくれることなんていっぱいあるんだから。
ということを、革命王子のお仕事態度を見て、思い出したのでした。
漢(おとこ)だな。カッコイイな。
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