5月になりましたね。みなさま楽しい連休をお過ごしでしょうか。
わたしは極めて通常通りの日常となっております。
滝翼怒涛の露出のおかげで、4月は舞台やライブに1回も行かなかったわりにはかなりの満腹感でして、
TVに出てもらえるってやはり大変にありがたいことなのねー、と改めて思いましたよ。
次にTVに登場してくれるのがいつかは全くわかりませんが(っつーかおそらく次のシングル発売時だろう)、
気長にお待ちしております。
リピートしたい翼映像も声もいっぱいあるしね。
光一さんのミラコンDVDだってもうすぐ観られる♪ うほほーい!
みーはー生活はきわめて充実しております。
さて、恒例の「その可愛さに和んだもの」シリーズ。 ←全然シリーズ化してませんが
その1 「新・堂本兄弟」IKKO姐さんゲスト回で、たまにちらっと見えたこーいちさんの右耳。どんだけー!
ちなみに、観て特に和むわけではありませんが、IKKO姐さんも好きです。
でも、歌はなんとなーく予感が走ったので早送りで観て正解だったようです。
その2 昨日到着の滝翼会報Vol.22
「Crazy Rainbow」PV撮影風景とクリスマスコンのお写真満載だったのですが、その中の1枚で、
遊びに来ていたJrの一団のお席に、たっきーがトナカイの被り物でトロッコで近づいているやつ。
Jrの子たちがなぜか全員同じ方向に体が傾いていて、その構図がめっちゃかわいい。
そしてここでもABCの河合くんがやけに目立っている気がする。
その3 「天才!志村どうぶつ園」で新庄剛志氏に飼われている5匹の赤ちゃんパンダ。
なんか最近どっしり且つふわふわ且つカワイイものを抱きしめてないからさー。
パンダいいなー。バンダー!
その4 4月28日(土)FM yokohama 「au Music Fiesta」における、
DJのシェイラ嬢と滝翼の飲み屋的ざっくばらんトーク。面白かったので、ちょいレポ。
シ「どーいうタイプがいいの?」
つ「彼(滝沢)はね、『女の子』っていうような、色で言うとピンク色みたいな。」
シ「女の子らしい子が好きなんだ?」
つ「モモレンジャー的な。」
た「女性らしくいてほしいっていうのはありますよね。」
つ「だから強い女性よりはちょっとか弱い感じの方が。」
シ「えーー!」
た「あのね、か弱いって言うか、ひと言ふた言多い、注文が多かったりするのがダメですね。」
シ「例えば? え? 翼さんなんで笑ってんの?」
た「え? ダメ? ぶっちゃけすぎっすか?」
つ「いやいや。教えてもらいたいですよね。」
た「例えば僕の仕事に、あそこがどーだこーだあーだとか、首突っ込む場所じゃないだろ!
みたいなとこに首つっこんだりとか・・」
つ「はいはい。それはわかりますね。」
シ「それは・・逆もそうだよね。女の子の方もね。」
つ「他人ばっかりをけなしてオマエはどーなんだよ、って人いるじゃないですか。」
シ「わーかーるーーー!」
つ「僕、そういう女性嫌いなんで。」 ←いつの間にやら自分の話に
シ「例えば私とタッキーが付き合ってて、一緒にTVとか観てるとするじゃん。そしたらタッキーが
あるタレントさんとかを『あの子本当に性格いいしカワイイなー』って言うとするじゃん。
そしたら女の子って『そうお〜? でもああいうタイプって女の子にあんま好かれないよ』みたいなこと
言っちゃうのよ!」
つ「ダメなの! そこで謙虚さが必要なわけですよ。『そうなんだ』で終わった方がいいじゃない。」
た「そうそう。」
シ「でもそいつホントにブサイクなんだよっ。言いたいじゃんっ!」
つ「そこの意地ははたらかせなくていいんですよ!」 ←すごく噛みつつ
シ「今噛んだよね?」
つ「そこは拾わないで。」
た「うん。そこは言う必要はない。」 ←ブサイクなんだよっ! って言いたいということに対しての意見
つ「『私がカノジョなんだもん』って自信をもてばいいの。」
た「そうそうそう。」
シ「どんと構えてろよ、と。」
た・つ「そーいうこと。」
シ「じゃ、浮気とかは絶対しないわけね?」
た「それはわからない。」
シ「おーい。」 (会場からも一緒にブーイング)
た「うるさいっ」
つ「罪つくりな男ですから。」
た「でもね!」 ←話す気まんまん
シ「しゃべりすぎっ!」
た「ゲストだから!」
シ「ゴメンね。何?」
た「でも、そのくらい謙虚な女性が、僕らは好きですよ。」 ←いつの間にやら「僕ら」のタイプの話に
シ「じゃ、タッキーから見て翼さんはどういう子が好きなの?」
た「たぶん今の謙虚さとか常識範囲を守っていれば問題はないと思うんですよ。」
シ「んじゃ、ふたりともタイプがかぶってんじゃん。」
た「いや、それはお互いというより男はみな共通だと思いますね。」
つ「だからその、誰に紹介しても恥ずかしくない子。」
た「うん。自慢できる人。」
シ「ああ。笑顔が素敵とか?」
つ「裏表がないとか。」
シ「あ、裏表はあるから。それは言っとく。マストである。絶対あるって。
特に滝翼の前では絶対あると思う。」
つ「じゃあ多少はあってもいいですよ。でも、そういうのは僕らすぐ見分けますから。」
た「そ、わかりますよ。」
シ「絶対見分けらんない自信がある!」
た「いや、わかるわかる。全然見分けますよ。」
シ「うそぉ。じゃ、浮気とかバレたことは?」
つ「僕? 僕はできないっすね。僕ね、目が嘘つけないんですよ。」
た「あっは!」
シ「ああ。翼さんはないかも。」
つ「でしょ?」
た「何よ、『翼は』って。」
つ「うん。僕はないかもしれないけどタッキーは?」
シ「タッキーはね、ちゃらちゃらしすぎ。」 ←どーいうイメージをお持ちなのだか
た「って思うでしょ? ・・・あたりっ!」
シ「あたり? うん。タッキーは危なっかしい。」
た「僕は、カノジョと約束していても男友達との付き合いを優先するから。」
つ「ああ。でも俺もそうだよ。」
シ「約束してんのよ、カノジョと。カノジョも連れていけばいいじゃない。」
た「それはダメです。」
シ「なんでなんで? そこに女がいるからじゃないのかい?」
た「ちがうよ!」
つ「どーなんだい?」 ←いきなりシェイラ姐さん側に立つ相方
た「いや、『その世界』があるじゃないですか。よく仕事が一番とかカノジョが一番とか、
ランク付けすることがあるじゃないですか。あれがもう意味がわからない。」
つ「ああ。ぬるいっすね。」
シ「あれウザイよね。」
つ「ウザイ!」
た「例えば、カノジョが一番だと言ってる男がいたら、それは絶対嘘だと思いますね。
それはもう人としてダメだと思うんですよ。」
シ「ほぉ。」
つ「(滝沢が)もう語りモード入ってるでしょ?」
た「そう。」
つ「すいません。お酒お願いしまーす。」
シ「じゃあ、仕事が一番で、カノジョにも理解してほしいよね。例えば、事務所の先輩に、
ヒガシに呼ばれてさあ、みたいなことがあったら、そりゃ行かなきゃいけない。」
た・つ「そりゃ行きますよ。」
シ「ヒガシとあたしどっち? みたいなのはイヤなのね?」
た「ああもうダメですね。」
シ「ごめんねヒガシさん。呼び捨てにしたから。でね、ふたりとも『ドキっとする女の子の仕草』っていうのが、
『内股を見たとき』って何なのこれ、タッキー?」
た「あのね、信号待ちしてるときに、ぽっと内股になりながらケータイいじってる姿とか、もうたまらない。」
シ「本当?(会場の)全員内股で帰るよ。女の子って感じの子が好きなんだね。」
た「先ほども言いましたけど、そういう女性らしいか弱い部分というか」
シ「はあ?みたいに信号待ちしてたらイヤなんだ? なーんだ。タッキーはまだベイビーだな。」 ←バッサリ
た「え?」
シ「まだベイビーだわこのふたり。全然甘ちゃんだよねー。」
つ「いやいや。カットカット!」
シ「で、翼さんは『うつむいた顔が好き』って。」
つ「下向いてちょっと照れ笑いとかされると、ああカワイイって・・・」
シ「きゃーわかるー。(会場に向かって)向けよ下! 全員向いちゃえよ!」
つ「あれカワイイっすよね。」
シ「翼さんは自分のルールが結構ある人かもね。だから、付き合ってもカノジョをなかなか家に入れないでしょ。
ちゃんと本当に好きにならないと。」
つ「どうかなぁ。」
シ「入れる?すぐ。」
つ「つきあったことがないからわからない。」 ←会場から最大級に懐疑的な「えーーーーー!」
つ「ねー。チェリーボーイだよー。」 ←ブーイング無視してしゃあしゃあと
シ「どんだけチェリーなのよ!」
つ「カット!」
シェイラ姐さんのおかげでどんどんあけっぴろげ口調のトークになっていくのが楽しかったのですが、
最後にこんな大嘘つきやがりました(←勝手に断定)自称チェリーボーイには、
もう少し飲ませて(←飲んでないから)、もう少し続きを聞きたかったような気がいたします。
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