ドラマの現場で、若い子たちと話が合わずに寂しい智也ん。
お昼も一緒に食べたいけど、
ついついひとりで楽屋にひきこもったり、
隣のスタジオの山口くんを頻繁に訪ねてしまったりした智也ん。
頻繁な訪問の理由を知って、「メンバー想いかと思ったら『逃げ』か」と
言い放つ山口くんがいつもながらオトコマエさん。
これからは真喜男を見るたびに「顔の筋肉疲れるだろうな」だけじゃなくて、
「寂しくないぞ!」とエールを送ることにしよう。
かと思えば、
高校生に「チョー城島」と言われる(文字にするとニュアンスが全く伝わらんな)リーダーに、
そんなリーダーのことがホントに大好きなんだね松岡くんは、と、
TOKIOの皆さんはやっぱりとっても面白い。
「宙船」も最高だし。
そして!
「割と親しみやすい変態」の二の腕フェチなグループ魂最高。
サダヲちゃんは歌も芝居も相変わらず自由自在ですな。凄い人だー。
MCの時の控えめでシャイな姿と、歌や芝居の時の超ハイテンションな姿が
全く破綻することなくとても自然に両立してるものな。どちらも魅力的だし。
しかし歌詞を完全無視していきなり「モニカ」て!
知っている若人たちは少ないぞ。
知っている若人が少ないと言えば、QUEENの「TEOTORIATTE」も
CARPENTERSの「SING」も、知っている若人は少ないかと思いますが、
どちらもリアルタイムで十代の時に聞きましたよ。どちらも大好きだったよ。
懐かしい・・・懐かしすぎる・・・。
あの頃は洋楽しか聞いてなかったのに。
なぜ今はこんなことになっているのだろう?(後悔はしていないが。)
そして心はもう明日のフォーラムに飛んでいるのだった。
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