トールかっこよすぎだからーーーーっっっ!!
なるほど、こういう終わり方なのか。
哀しいけど一筋の光も感じられてヨカッタ。
人類の希望をすべて託されたラストチャイルド。
「どんなことをしても生き抜くDNA」を持ってしまった最強にして最も美しい男。
そんな自分に深く絶望しつつも、すべてを受け入れ生きていくことを選ぶ。
・・・って、そんなカッコよすぎで出来すぎたお話なのに
まんま光一さんをイメージしてだーだー泣きながら観てるってぇのは
あまりにイタすぎないか、自分よ。 ←今更無駄な抵抗
えっとねー、えっとねー、
打ちひしがれたサードを一喝するトールが好き。
「あいつ、泣くぞ」な、ザギとティズも好き。
「援護しろ、サード!」「ヘザーだ。」のサードも好き。
でも、なんと言っても最後の黒タンクで優しいお顔と声のトールが好き。
そのまんまPVになだれ込んでも全然違和感ないし。
やはり11話だけでは絶対に無理ですよ、このお話をじっくり味わうには。
めっちゃ素敵なPVも出来上がって、
キマエラもトールもさらに身近に感じられるようになったことだし、
この11話はもうダイジェストとということにして、
本腰入れて長編を制作してみてはいかが? 実写でも全然かまわなくてよ。
っつーか、やはりこれは原作を読んでおかねばだな。探そうっと。
で、トールのセリフをすべて光一さんの声で脳内再生するのだ。
PVは、全編を観れたらまた印象が変わるのかもしれないけど、
とりあえず今一番主張したいことといえば、
こんなにカッコよくカウントできる男を他に知らない。
↑ すなわちイントロの段階で完敗
ふつーの人が4・3・2・1・・・ってあんなカウントの仕方したら >しないけど
間違いなく冷笑・失笑・白眼視ですがな。
さすが獣王。恐るべし獣王。
で、「+ MILLION but - LOVE」のPVがこれまた素敵。
報われないイイ男って、なんて絵になるのかしらん。
対こーちゃん限定ドSな人間をどんどん増やしてしまいそうな、
怖ろしくも素晴らしいPV。はやくフルで観たいー。
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