今日のおたけび または つぶやき

2006年04月14日(金)  『滝沢演舞城』


『獣王星』では光一さんの曲が聞けたし、(とっても好きな予感)

めざましではパラパラを踊る翼が観れたし、(おヒゲ翼ぶらぼー! 男っぽさ3割り増し)

なにかと嬉しい週末です。



つばさー、とても元気そうだったな。よかよか♪ 

「SHOCK」の時より表情が柔らかいです。顔のコワバリが取れたというか。

舞台期間中の、不調を抱えつつの緊張状態は、やはり想像以上だったのだな、

と、あの明るい笑顔を見て思いましたわ。

おさるな髪型も相変わらず精悍。好きだよ、おさる頭。



なんで今頃パラパラなんだ? な疑問はありますが、

ライブで踊れと言われれば、いつでも何度でも仰せのままに。

よろしくご教授ください。←教えられたがり



でも『Venus』は、昨日、新橋演舞場で踊ってきましたよ。

はい。『滝沢演舞城』13日昼の部を観てまいりましたの。



今週は遊びすぎなのは、じゅーじゅーわかっております。

でも、これ以降は5月中旬(MAの『NARUTO』を予定)まで、

お楽しみはないのでございます。



話はちょっと飛びますが、

うちにしょっちゅう遊びに来る息子の友人が、

最近非常にタッキーに似てきまして。

小学校以前から知ってるし、その頃からふつーに可愛らしい子だったのですが、

わたしはジャニー氏ではないので、タッキー顔になるなんて予想はまったくできず。



でも、こう似てくると、タッキーを見ても

「あら、ケンちゃん。(仮名/14歳)みたいな気分で、どーにも

舞台に入れ込めない。意外な落とし穴でございました。

ちなみに、学校では「ウェンツ」と言われているそうです。

なぜみんな「タッキー」とは言ってやらぬのだ?



さて、滝城です。

凄かった。とても面白かった。


これまでの「SHOCK」の歴史の中で何度も観た演目や演出も

いっぱいありましたが、だから二番煎じ、とは思わなかった。

むしろとても嬉しくて懐かしかったし、

受け継がれてよいものだと思ったし。

それに、演者が違えば、印象はがらりと違うものです。



しかし、あらためてしみじみ思ったのは、

舞台とは大変な修行の場なのだな、ということで。


「SHOCK」で自分を痛めつけるだけ痛めつける座長を観てもそう思ったが、

こちらの滝座長も、階段落ちこそないが、


逆さ吊りのままそんな激しく急降下してこなくても〜、

>マジで頭の上に落ちてくるかと思った。

そんなくるくるくるくる回らなくても〜、

>ツバサはフライング中に伸身のまま前転をしていたが、
 滝座長は、それプラス膝を抱え込んでボールのように高速で前転する


そんなどしゃぶりの中でずっと闘わなくても〜、

>最後には水を溜めた池に背面から倒れこむ。

と、非常に激しい動きの数々に、その身を大変に案じてしまう。



舞台人の中でも、座長という人たちは、特に厳しい修行者なのだな。



そうそう、SHOW MUST GO ON に相当する言葉が、

ちゃんとこちらの舞台にもありましたのよ。もちろん日本語でしたが。

ちょっとニュアンスは違ってしまうのだが、

和洋問わず、どーしても言わせたいんだねこの言葉を、と思ったり。



で、滝座長はJrたちを本当によく束ねている。

プロフェッショナルな舞台に、ちっちゃい子がわらわら出てくるのは、

実はあまり好きじゃなくて、今回もその面ではちょっと警戒していたのです。

でも本当に一生懸命で、てきぱき美しく動いていて、観てて気持ちよかった。




これは本当に、自分が手本となってがっつりひっぱっていく滝座長と、

それをしっかりサポートするABCら、

おにいちゃん格のJrの力量のおかげかと。



SHOCKではなかなか追いきれなかった、

ABCのダンスやアクロバットを、あらためてしっかり堪能したのですが、

踊りもアクロバットもカッコよすぎ〜。

どんな時でも絶対に笑顔の塚ちゃんに、わたしが癒されすぎ〜。



ABCはあれだけ踊りまくり回転しまくり跳びまくりの上に、

フライングやイリュージョンでの大変重要な役割も数多く務めていて、

ひょっとして、滝座長よりも体力的にも精神的にも大変なのでは、

と思ったほどです。



本当に凄いです、ABC。

なのに塚ちゃんのあの笑顔。 ←相当ヤられたらしい。

たとえ普段の素のお顔も笑顔で、笑顔こそが彼の標準装備なのだとしても

やっぱり笑顔というのは人を幸せにするよなー、と思う。


彼らもいつか、MAみたいに単独のステージや舞台ができるといいね。

がんばれABC。努力は裏切らないよ。 283のパクリです



ショータイムでは、ヨコ大倉くんだけでエイトの曲を何曲か歌っていましたが、

ふたりだけなのに、なんだかしっかり充分関ジャニ∞でしたよ。(ニュアンスでわかって)



さて、滝座長にもどりましょう。


やはりわたしは、ショータイムよりアクロバットより、

義経様に再会できたのが一番嬉しかったです。

「滝城行こ♪」と思ったのも、滝沢義経をまた観たかったからですし。



時間も短いしセットにも制約があるのに、

ストーリーは非常によく出来た構成で、

頼朝との確執から義経の悲劇の最期までを、

大河ドラマとはまた違った面白さで見せてくれました。



義経のお話なのに、

コウイチ座長風味の「ちちうえー!」な場面があるのですよ。

(義経の父上だから義朝の亡霊が出てくるわけだが)

義経とハム様の融合だー! と、すんごく面白かった。



和モノをずっとこなしてこられたせいか、

もはやスーツよりも和装の方がはるかにお似合いな感じの滝座長。

義経の鎧姿はもちろん、遮那王の若々しい装束も。

で、殺陣がとにかく速い。キレイで速い。


所作と殺陣で鍛えられたのか、

踊りまで、以前より上手になられた気すらいたします。



そして、やっぱり凄かったバンジーとフライング。

わたしは、天井からぶら下がっている檻(っつーかカゴ?)の真下の席でしたので、

(そこでABCが出初式みたいなアクロバットしたり滝座長が歌ったりする)

滝座長がバンジーでくるくる回りながら客席を横切っていく度に、

飛び散る汗を何度も全身に浴びてしまいましたの。

おかげで、



たっきーとは、もはや他人の気がしない。 >出ました変態。



翼と他人の気がしなく早くなりたいのに、>日本語正しいでしょうか

たっきーが先でしたか。ありがとうございます。殿の御意のままに。

>完璧に他人のままです。



そうそう。

新橋演舞場に入り、ロビーの椅子に座ったとたん、

お弁当(「タッキー込みご飯」ってやつ)を食べていらしたご婦人にいきなり

「何回目ですか?」と尋ねられまして。

「初めてです〜」と初心者丸出しの笑顔で答えましたら、

お箸を動かす手は止めずに「わたし18回目なんです〜。」と、とても嬉しそうに。



おおらかだわ〜。微笑ましいわ〜。

帝劇ではそれは言わない尋ねない、のが

いつの間にやら暗黙のルールになりましてよ、

なんて余計なことは、ひと言も申し上げませんでしたが。



滝座長、および一座の皆さん、

素敵な舞台をありがとうございました。

千秋楽までどうぞご無事でご活躍くださいますように。


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