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■ わたしの民、わたしのゆずりの地イスラエルにしたことで
アミールさんも、チャーリー・カークの追悼式に出席されました。
やはりマルコ・ルビオにも触れて、携挙が起きたらアメリカの政府はほとんどがなくなり、
そしてアメリカが機能しなくなると、止める所が無くなるので、
エゼキエル戦争が起きると示唆しています。
また巷では、チャーリーは晩年ネタニヤフには反対していたという噂が回っていますが
そうではないことをここで説明しています。
チャーリーは、ネタニヤフに手紙を書いて、愛するがゆえに警告をしたのです。
アメリカの若者のうち60%がイスラエル支持から離れている。
それは、「イスラエルが情報戦で負けている事」
本当にそう。
イスラエルは悪口を言われ過ぎて、反論しなくなっているのが、本当にまずいと思う。
ハマスが嘘を振りまき続けているから、
それに対し数字を出したり、真実はこうだと反論しないと
噓がまかり通ってしまう。
噓も聞き続けると真実に変わってしまう。
反論しないと。
「血の中傷」が現代も起きて来ています。
アミールさんたちは若い人たちにも届くよう、新たな活動を始めるようです。
私も若ければ!
しかし、若くないので、地道にニュースコメント等で、反ユダヤに陥り
真実でないものを真実と思い込んでいる人たちと対話をしていきます。
歴史も勉強しつつ、誤解を解いて行きます。
教会でもそう。
牧師がてんで理解しておらず、この前もUNRWAを応援するみたいなことを
言うので、UNRWAの実態とはこうですよ、と話しました。
地道に
地道に
やっていく。
ヨエル3章
2025年10月06日(月)
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