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HEAVENLY FATHER FEEDS THEM
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ミサリ



 パレスチナ国家承認、日本は見送り

国連が9月12日に、二国共存に向けた決議を

採決しました。

イスラエル、アメリカ、アルゼンチン、ハンガリーや

南の島の国々を除く、圧倒的多数の国々が賛成票を

投じました。日本も賛成に回りました。


しかし、昨日の9月19日になって

岩屋外相から「日本はこれを見送ることにした」との

発表があり、私は胸をなでおろしました。


アミールさんもこのことにわお!アメイジング!

とおしゃっていました。


アメリカの顔色を見たのか分かりませんが

とにかく賛成を取り下げたので感謝します。


そもそも中東を知らない人たちが

「お互いに仲良くしましょう」

「2国仲良く暮らしましょう」

と知らないままに無責任に発言しています。


イスラエルはすでに、共存を目指して

手を差し伸べようとしてきました。


2005年には、ガザに入植していたイスラエル人を

全員一人残らず引き抜いて、ガザをガザに任せました。

パレスチナは国ではないけれど、

すでに2国共存をやってみたんです。


そしたらどうなったか?


イスラエルがいなくなったガザは

「テロの温床」になりました。


ハマスが発足し、他にもたくさんのテロ組織があり

イスラエルに向けてロケット弾を撃ち込み続けました。


それでもイスラエルは、「貧しさがテロを産むのだ」

とお金も与え、

水道を引いて、電気もガザへ送り続けました。


「天井の無い監獄」と言う言葉を、

テレビの中東専門家は使いたがりますが、

戦争前には、

ガザからイスラエルに出稼ぎに来ている人が

大勢いました。


なのに

テロが起きた!

10月7日の巨悪が起きました。


ハマスはもちろんですが

あのとき、民間人もかなりの人数テロに加わって

いたことをご存知でしょうか。

出稼ぎにきていたガザ人が、家の構造や

裏口はどこにあるだとか

家族構成だとか

皆情報をハマスに流していたのです。

「2国共存」はすでにやったのです。

そしてテロが起きたのです。





少なくとも日本がこれについていかなったことに

ほっとしています。


もしかして、もしかして

何も中東のことを理解していない外務省に

どなたか提言したのかもしれないという予感もしますが

これは私の想像です。



しかし、これは想像ではなく

このような交流会が発足したそうです。

お写真には知っている先生方もいらっしゃいます。

「オリーブ山通信」


イスラエル大使、アメリカ大使

そしてクリスチャン議員の方、

北朝鮮拉致問題にかかわって来られた西岡先生

ごうちゃんねるのごうちゃん

明石先生!

などなど



2025年09月20日(土)
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