 |
 |
■■■
■■
■ 噓はいつか明かされる
嘘報道・・・
少し前、ガザで食料を配っているアメリカの非営利団体GHFの配給所付近で
イスラエル軍がガザ人を銃撃しているという報道があちこちでなされました。
この男
この顔を覚えておいてください。
アンソニー・アギラーという男が、BBCに出たのをきっかけに
TBSでもしゃべっているし、世界中のマスコミでこの話を広めて来ました。
この男は、GHFの警備会社に勤めていたことがあり、そのとき目撃したと言うのです。
話の中でも(動画にも)、「アミール君」というかわいいガザ人の男の子か出て来ます。
彼は男から食料を貰うと、手にキスをしてお礼をしてくれた。と言います。
しかし男の証言で、この後、このアミール君はイスラエル軍によって撃ち殺されたのを目の前で見た。
と言っています。
これに対し、当初からGHFは公に反論してきました。
この男が警備会社にいたのは確かだが、色々問題があって解雇したとのこと。
その恨みからこのような虚偽を広めていることを発表していました。
わずか27日間勤めて、問題があって解雇され、再就職を何度も願ってきたが
叶わないと、そのうち脅しのメールを送って来ているのも証拠に挙げています。
(「GHFは悪夢を見るぞ」など)
そして、マスコミを渡り歩いて来たのです。
そして、今日になってさらにGHF側が証拠を示して来ました。
アンソニー・アギラーが目の前で殺されたと言っていた「アミール君」
(本当の名は「アブード君」)が生きている証拠を示しました。
ずっと、この男の子を捜し続け、ついに見つけたのです。
それもすごい話です。
噓はいつか明かされます。
神様が真実を見ておられます。
嘘報道をすぐに信じて
反ユダヤ主義に陥らないでください。
(追伸:上の動画BBC内前半に出て来る痩せた男の子は
例のニューヨークタイムズの「うそ飢餓報道」で使われていた写真の子です。
この子は疾患を持っていることがあとになって分かりました。
罪深いのは、ニューヨークタイムズはその隣に普通体型のお兄ちゃんがいるのに
画像修正で消してまでして「飢餓」と報じました。
ニューヨークタイムズは病気の子であることを認めて、訂正を出しましたが
とても小さな記事です。
ネタニヤフは、政府として訴えることを検討していると言っていました。
日本の報道も嘘ばかり言っているので、訴えられたらいいと思う。)
2025年09月05日(金)
|
|
 |