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■ わたしがあなたを助けると言っているではないか
今朝、母が教会へ行くときになって
鍵をなくしたと言って探していました。
先週の日曜は、母の方が先に帰って来たので
家のどこかにあるはずです。
カバン、ポケット、置きそうなところ、
何かと間違えて仕舞っていそうなところ
私も捜しましたが見つかりません。
もう!
と思いながらお祈りしました。
母も祈ったみたいです。
「帰ってからゆっくり捜す」と言って家を出ましたが
すぐ戻って来て、今度は献金を入れたか
カバンの中の財布を捜し始めました。
そしたらなんと!財布の中に鍵がありました!!
神様ありがとうございます!
と玄関で二人で言いました。
教会では、I子さんが讃美のときに立たずに
座っていました。
後ろから見て、具合悪いかな・・・と思っていたら
席を立って行きました。
そしてその後色々色々ありまして
しばらく休んで様子をみるとおしゃって
母子室で横になっていました。
暑さ、寒さではないと言っています。
また神様に祈りました。
何度か覗いてみましたが、すやすや寝ているようなので
そっとしておきました。
お帰りの頃にはどうぞお元気になられますように・・・
牧師の説教が終わって、報告の時間になったら
なんとI子さんがしゃべっているではないですか。
それもいつもの様子に戻られて。
あとで聞くと低血糖だったようです。
いつもは飴を持ち歩いているのに、
今日は忘れて来たそう。
だけど、受付に飴があるのを見つけて
それで戻ったとのこと。
無事車に乗せてもらってお帰りになられました。
すべてを治めてくださる神様
感謝します。
2024年06月16日(日)
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