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■ 分かってくれる
今、家で工事をしているのですが
音でかなりストレスフルな日々です。
仕方がありませんが・・・
昨日の礼拝もへろへろな状態で行きました。
ですが、この気温の上がり下がりで、ご高齢の皆さんも
へろへろな状態なので気が抜けません。
昨日はお帰りのとき、気持ち悪くなった方も
ありました。
車で送ってくださる方があって、なんとかお帰りに
なられました。
みんな調子悪いです。
そんな中、昨日は礼拝後大掃除がありました。
執事たちが主なのですが、手伝える方はどうぞ
というスタイル。
玄関でSっちゃんが来てたのに気づく。
「お掃除残られますか?」
と聞かれましたが、私ももうそんな体力が無いのよ、と
話しました。そして工事中でグロッキーなのも話す。
Sっちゃんは、私と同じような体の弱さがあります。
(もっと大変なのだけど)
それで家で大変になって来ると、○○公園に行って休む
と教えてくれました。
私も工事から逃れるために教会に来てみたり、
買い物に行ったついでに
イートインコーナーにしばらく座ってみたり、
木陰で本を読んでみたりしているんだけど、なかなか
時間が過ぎないのよーと話しました。
そうこうしていると足の悪い方が出ていらしたので
またねー!と言いました。
○○公園でばったりあったらよろしくね!
と手を振りました。
神様は一人一人をお造りになって、
強さも弱さも用いてくださいます。
「万物は御子によって造られ、
御子のために造られたのです。」
(コロサイ1:16)
Sっちゃんは、私と似た弱さをもっているので
大変よく分かってくれました。
ありがたかったです。

スティーブンス・栄子先生の本
薄いので、逃げ場に持って行くのにちょうど良いです。
真ん中のは読み終えました。
過ぎ越しの祭りのお話で、今もユダヤ人たちが
守っています。
黒い帽子の正統派の人達が、現代のパリサイ人とは
知りませんでした。
メシヤは、盲人の目を開け、ツァラートの人を癒すのが
しるしと知っているそうです。
すでにいらしたイエス様がその方である
と彼らが気づけば、過ぎ越しの祭りを守り続けてきた
イスラエルの人々はすぐに救い主を理解するはずだ
ということが書いてありました。
2024年05月20日(月)
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