 |
|
■■■
■■
■ クリスマスこども会
今日は午後からは、
教会学校の「クリスマスこども会」がありました。
コロナの間３年間お休みしていたので、久しぶりの
教会学校となりました。
私も第１部まででしたが、ちょこっと覗いてきました。
今日の礼拝で司会のコメちゃんが、
「チラシを２００枚配ったから、２００人来たら
どうしましょ！」
と言っていましたが、実際はコメちゃんの息子さんと
そのお友だちの２人、
そしてチラシを見て来た２人の女の子とそのお母さん、
そして、Ａちゃんの子どもたち２人とそのお友だちで、
子どもは計８人でした。
とても感謝感謝なのでした。
そして、祈祷会で1年間祈って来たことは、
コロナのこともあって、教会から離れがちに
なっている方たちがまた戻って来ますように、
ということでした。
神様は祈りを聞いてくださって、次々と皆さん、
特に若い人も戻ってくるようになりました。
今日のＡちゃんもそうです。そしてその子どもたちも
また集えるようにしてくださいました。
コメちゃんの子も大分久しぶりでした。
そして、お手伝いに来てくれたＫさんの子（成人）も
２週前に、随分ぶりに来たのでした。
そして、そのお友だちも、新しい子も、
と繋がっていきます。
牧師のクリスマスの話は、
短くてとても分かりやすいお話でした。
クリスマスはイエス様の誕生日ということと
何をしに来たのか、十字架にかかって
私たちの身代わりに死んでくださったこと、
自分では消せない悪い心のために。
信じれば誰でも天国へ行けること。
そしてみんなで歌った「きよしこのよる」は
Ｈさんのオルガン伴奏で。
前任の牧師が、なんと今オルガン職人に
なっているのです！
それも不思議な話だ。
２週間前に調子の悪くなったオルガンを家に運んで、
今修理してくださっています。
代わりにご自分のオルガンを置いて行って
くださいました。
１００年前のオルガンで、よく手入れがされていて、
とてもいい音が響きました。
メッセージ前には私の動画も使っていただけました。
春から話が出ていて、本当はもっと色々と
やってくれないかと打診されましたが、
私の体力の無さでその期待通りには
応えられませんでした。
ですが、できるときに、できることは手伝おう
と思いました。
これじゃどうしようもないかなと思うような
小さなものでも、差し出せば、
イエス様がそれを何十倍にも増やして
用いてくださいますね。
子どもたちが実際見ているところを
この目で見せていただけたのが、
イエス様の私への励ましだと思いました。
2023年12月10日(日)
|
|
|
