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■ ロマ11
心臓の調子が変で、先日は明け方狭心症のような痛みも出たため、
受診してきました。次回、24時間心電図も撮ることになりました。
念のための検査なので、きっと大丈夫と思っています。
心臓に来ている原因のひとつは、ここのところユーチューブのコメント欄で、
意見を言っているのがあります。
言っては逆襲に遭い、言っては逆襲に遭い、
やはり心臓には来ます。。。
でも、ときどき助けに入ってくれる人もあります。
地道に発信している方もあります。
以前の教会が、ホロコーストに黙認していたようになりたくないんです。
そして、不思議なことにニュースのコメント欄や、その他のコメント欄にて
いつのまにか福音を語る機会となっているに驚きます。
今日もクリスチャンらしき方が、ユダヤ人たちが国を持つことに対して
批判的な意見を書いていました。
半分言っていることは合っているのですが、まだ見落としているところがあります。
それでもう、神様はこの一ヶ月で、いったい何度ローマ11章について、話す機会を
与えてくださったことでしょう!
もう20回くらい書いた気がします。
そして、エゼキエル37章「干からびた骨」(=イスラエルの全家)→「骨と骨がつき、筋を生じ、筋肉がつき、皮膚が覆う。」「しかしその中に息はなかった」(=今の現代イスラエル国家)→「息よ。四方から吹いてこい。」(=イスラルの救いのとき!ロマ11章!)
そうでなかったら、とっくに私たちは見捨てられています。
私たちの良さや、行いで救われるんだったら、皆完全に不合格です。
神様があわれみで、野生種の枝を接木して生かしてくださったように、
神様のあわれみによって、キリストを拒んだイスラエルもまた悔い改めへと
導いてくださいます。
「それはあなたがたのあかしをする機会となります。それで、どう弁明するかは、
あらかじめ考えないことに、心を定めておきなさい。
どんな反対者も、反論もできないようなことばと知恵を、わたしがあなたがたに
与えます。」(ルカ21:13,14)
まだご覧になっておられない方のためにもう一度貼っておきます。
現代イスラエル国家を「過渡期」と見ます。
きっとこれからエゼキエル書について話されると思います。
クリスチャンの方は特に一度目を通してみてください。
そして、ロマ11章をどう読むのか、考えてみてください。
2023年11月27日(月)
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