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HEAVENLY FATHER FEEDS THEM
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ミサリ



 主イエス・キリストを着る

私もまだ途上のこと。


まず自力じゃないのは確かなんだ。


ある牧師のことばでは、

「反省は自分を責め続けるだけ。

反省で終わってはいけない。

向きを変えて、神様へ向くこと。」


自分の力や反省で、変われるような自分では無い。

人間の罪はそんなに簡単なものでは無いでしょう。


だから降参して、救い主イエス様のところへ行く。

罪を贖うことのできるお方は、十字架のイエス様だけ。

私の払うべき借金を皆、肩代わりしてくだいました。


だから、救いは恵み

私が行なった義はひとつも無く、キリストの血によって

救われます。


その後ですよね。。。



赦されたから、あとは何をしたっていい!

というのでは、十字架をまだ本当には

知らないでしょう。


「それでは、どういうことになりますか。

恵みが増し加わるために、私たちは罪の中に

とどまるべきでしょうか。

絶対にそんなことはありません。罪に対して死んだ

私たちが、どうして、なおもその中に生きて

いられるでしょう。」

(ローマ6:1,2)


それで、日々戦いがあります。


それも自力でやっていくのではない。

やはり御霊の力に頼って、

転んでも、転んでも、何度でも

父なる神と、

天で執り成してくださるイエス様のところへ行く。

(信じた時点で完全に救われているけども。

失敗して、また救いから落ちるということではなくても。

何度でも父の元へ帰る。

赦して抱きしめてくださる放蕩息子の父。

また十字架を仰ぐ。)



先の牧師は別の時にこうもおっしゃいました。


「今年の夏は本当に暑くて、皆さん家に帰ったら

汚れたシャツを脱いで、シャワーを浴びたりして

着替えますでしょ?

お風呂に入ったら、新しいシャツに着替えます。

どうせまた汚れちゃうんだからといって、

お風呂あがりにまた、汗だらけの汚れたシャツを

着る人がいますか?

いませんでしょ?

それと同じことなんです!!」


「何度でも汚れたら着替えるんです。

汚れたら脱いで、またキリストを着るんです。

もう確かに着てはいるんだけど、

また着るんです。

そうして行くうちに、では、罪の誘惑になるものが

あるならば、そばに置かないようにしよう、

見ないようにしよう。

そういう風に脱いだり着たりを繰り返しながら

変えられていくんです。」

と。



そして、アウグスチヌスが罪の泥沼にはまった生活から

見事に回心したときの聖書の箇所が開かれました。


「あなたがたは、今がどのような時か知っているのですから、このように行いなさい。あなたがたが眠りからさめるべき時刻がもう来ています。というのは、私たちが信じたころよりも、今は救いが私たちにもっと近づいているからです。
世はふけて、昼が近づきました。ですから、私たちは、やみのわざを打ち捨てて、光の武具を着けようではありませんか。
遊興、酩酊、淫乱、好色、争い、ねたみの生活ではなく、昼間らしい、正しい生き方をしようではありませんか。
主イエス・キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません。」
(ローマ13:11〜14)



キリストを最も価値のある宝とする。

ということでもあると思う。


クリスチャン生活は戦争だ。

ということでもあると思う。



2023年09月30日(土)
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