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■ 永遠のいのちへの水がわき出ます
今日は暑すぎて、自宅礼拝にしました。
聖書はヨハネ4章「生ける水」のところからでした。
「しかし、サマリヤを通って行かなければ
ならなかった。」(4節)
は、どうしても決まっていること。変更できないこと。
ということばが使われているというのが、
心に留まりました。
ヨハネ7章にも、聖霊のことである「生ける水」に
ついて書いてあります。
そちらは「だれでも渇いているなら、
わたしのもとに来て飲みなさい。」(ヨハネ7:37)
ですが、
今日の箇所では、イエス様が心の渇いている
サマリヤの女のところに、どうしても行くべきだ。と
近づいて来てくださったことを思いました。
井戸のかたわらで、彼女が来るのを待って
「水をください。」と声をかけて。
渇いている人に、本物の「生ける水」を与えるために。
私も目を離すとすぐに渇いてきます。
イエス様が近づいて、水を飲ませてくださいます。
→ [When I am dry You fill my cup]
ちょうど先週、暑中お見舞いメールを、
高校時代の友だち2人に送りました。
そのときに「湧き水の泉」と「そこから流れる川」の
話が出たのですが、
友だちのひとりが、今読んでいるという本の
話をしてくれました。
知らない本でしたが、そこにも同じようなことが
書いてあるそうです。
捜したのですが、どこも在庫がなく
それでも根気よく待っていれば、
古本で出て来るでしょうか。
読むことが御心であれば。
2023年08月20日(日)
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