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■ ウメジロ

春があっという間に来そうです。
もう梅も咲いているし
桜も早めに咲くとのことだから
めじろたちも野生に戻るかな
聖書通読ネヘミヤ記は今日は9章でした。
「その月の24日に、イスラエル人は断食をし、
荒布を着け、土をかぶって集まった。
そしてすべての外国人と縁を断ったイスラエルの子孫は
立ち上がって、自分たちの罪と、先祖の咎を告白した。
彼らはその所に立ったままで、一日の4分の一は、
彼らの神、主の律法の書を朗読し、次の4分の一は、
告白をして、彼らの神を礼拝した。」
(9:1〜3)
とありました。
昨日の8章では、エズラ記のエズラが登場して
「そこで、第7の月の一日目に祭司エズラは、
男も女も、すべて聞いて理解できる人たちからなる
集団の前に律法を持って来て、水の門の前の広場で、
夜明けから真昼まで、男や女で理解できる人たちの
前で、これらを朗読した。
民はみな律法の書に耳を傾けた。」
(8:2,3)
「エズラが大いなる神をほめたたえると、民はみな、
手を上げながら『アーメン、アーメン』と答えて
ひざまずき、地にひれ伏して主を礼拝した。
ヨシュア、バニ、シェレベヤ、ヤミン、アクブ、
シャベタイ、ホディヤ、マアセヤ、ケリタ、アザルヤ、
エホサバテ、ハナン、ペラヤなどレビ人たちは、民に
律法を解き明かした。その間、民たちはそこに
立っていた。
彼らが神の律法の書をはっきりと読んで説明したので、
民は読まれたことを理解した。」
(8:6〜8)
ということが書いてありました。
一日のうち聖書を開かず、祈らず、賛美もせず
神様を思い出すときがひとときもない。
と世と同じになってしまいませんよう。
教会は「母だ」とどなたかが言いました。
「ねばならない」の話ではなくて
弱い忘れやすい私たちを母のようにして
育ててくれます。
教会に集う人が増やされますように
来なくなってしまった方々がまた
集えるところとなりますように
祈ります。
2023年03月08日(水)
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