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■ 生きているかぎり、主をほめたたえよう
今日は詩篇１４６篇でした。
「ハレルヤ。
私のたましいよ。主をほめたたえよ。
私は生きているかぎり、主をほめたたえよう。
いのちのあるかぎり、私の神に、ほめ歌を歌おう。」
ハレルヤ詩篇のひとつです。
説教で、こう聞きました。
神様によって人間が造られた主な目的は、
「主をほめたたえること」
だけど、アダムが罪を犯して、
「自分が神のようになりたい」と思うように
なってから、人間は神をほめたたえなくなった。
（自分がほめたたえられたいから、でしょうね）
しかし、イエス様の十字架によって取り戻された人の
特徴は「主をほめたたえる」こと。
だけど、クリスチャンであってもこの詩人のように
「私は生きているかぎり、主をほめたたよう」
と言っているだろうか。
「生きているかぎり、自分のやりたいことをやろう」
と生きていないだろうか。
と言っていたのが、心に留まりました。
あの曲が飛び込んできたのには
神様の私への何かがあるように感じています。
あの後、Dennis jernigan の他の曲も
聴き始めましたが
歌詞や、曲の背景の話を聞いていると
そうだなぁと思うことがあります。
また最近の投稿で、父と同じ病であることも
知りました。
ローマ８：２８にそれも入るとおしゃっています。
「地球上にいるかぎり、私のミニストリーは
決して終わりではありません。」
父のベッドの上での賛美「いつくしみ深き」とも
重なります。
一曲リンクを貼ります。
「Thank you,Lord！」
thank you for giving your life just for me!
how �� thank you!
Jesus, I thank you!
の「Life」を十字架で与えてくださった「命」とも
訳せるし、「人生」と取るなら
「私のためにだけ人生を与えてくださって」
とも訳せるのでしょうか。
それだから、よそを見たり自分を見たりしがちですが
私も少しでもイエス様の方を見て
賛美していきたいです。
2022年11月20日(日)
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