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■ 昼は雲の柱、夜は火の柱の中に
会堂での礼拝がまた始まりました。
窓は全開です。
冬はどうしましょう。
聖書は、「迷い出た羊」のところからでした。
今日の礼拝を最後に
お別れの方がありました。
電話で話したときは
前向きなご様子でしたが
人間そんなに単純ではないし
やはり本音はここを離れたくないでしょう。
「だれでもわたしについて来たいと思うなら
自分を捨て、日々自分の十字架を負い、
そしてわたしについて来なさい。」
のみことばを引いて
これも負うべき十字架ではないか、と
イエス様について行くことを決めたという
経緯を話されていました。
その途中に
愛すべきジェントルマンのHさんが
すっと話の中に入って来て
きっと祝福が待っていると
その方を励ましていました。
まだ礼拝途中の報告の時間なのですが
お茶を飲みながらみんなで話しているような
やっぱり教会はいいなぁ
と思います。
どうぞお元気で
新しい地でも変わらぬ神様の祝福が
ありますように。

皆様もどうぞお元気で
新しい一週間を歩まれますように。
2020年09月27日(日)
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