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■ 助け主

綿毛の賛美
一昨日牧師からメールが来て
来週から会堂での礼拝が再開するとの
お知らせがありました。
やったー!
とは思えず動機がしてきました。
私は普段は何ともないのですが
特定の場面で
特にここからしばらくの時間
そこにいなければいけない。
という場面に
プレッシャーを感じるのです。
前に市のワゴンタクシーの中で
熱中症になってしまったとき以来
そうなってしまいました。
大分良くなっていたのですが
先週薬を取りに行ったときも
人が何人かいて
暑くても息苦しくても
マスクを外すわけにいかなく
待っていなければならない。
というときに
気が遠のく感じになりました。
きっとコロナで
また症状が戻ってしまったのでしょう。
教会では役割もあるので
尚更プレッシャー。
そのことを
牧師に正直に話したところ
これからも週報とショートメッセージを送るし
無理せず、少しずつ戻していくことになりました。
他にもご病気で来れない方もあり
メッセージをこれからも
送って欲しいとリクエストがあったそう。
前にはなかった
新しいいいこと。
今日の聖書は
「御霊も同じようにして
弱い私たちを助けてくださいます。
私たちはどのように祈ったらよいか
わからないのですが
御霊ご自身が、言いようもない
深いうめきによって
私たちのためにとりなしてくださいます。」
「神を愛する人々、すなわち
神のご計画に従って召された人々のためには
神がすべてのことを働かせて
益としてくださることを
私たちは知っています。」
(ローマ8:26、28)
2020年05月31日(日)
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