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■ 顎つながり
クリスマス礼拝と祝会。
食事のとき
最近来始めた人の前に座ってみる。
でも相手の緊張が見えると
こちらも緊張して
何言っていいか分からなくなるタイプなので
他の人の方が良かったかしらと思う。
でもふとしたことで
顎関節症の話になる。
２人ともそうなのだ。
そこから話が弾みだす。
口が指一本しか開かなくなったことや
噛めないものとかあるから
人前でごはんを食べる大変さなどなど。
「これなんか無理よね。」
と焼き豚を箸でつまみつつ。＾＾
（私は今は顎より噛み合わないからだけど）
あー、でも
やっといて良かった
と思う。
食後になって
一年を振り返ってのひとことを何人かが語る。
私も当てられる。
（というか当てやすいのか毎年当たる。）
予告はされていたので
この日記を見返したりして一年を思い出していた。
一年の初めの頃は仕事が忙しく
夜中までやるなど色々無理してやっていたら
身体がおかしくなったんだった。
ひとつ治るとまた別のところに出て、そのまた次が出て・・
と数珠繋ぎ。
（顎もそのひとつ）
でも体調が壊れると
普段当たり前にしてきたことが
当たり前でなかったことに気付くのだ。
今は無理をやめて、縫い物も夜中まではやらず
（パートも辞めちゃったのでお金には困っていますが）
ウォーキングなど身体も動かすようにして
体調は良くなってきました。
当たり前を当たり前のことにしないように
もっと感謝しないと。
というようなことをもっと省略で話す。
帰り際、その方が
私も身体が強い方ではないのでよく分かります。
と言って来てくださった。
それじゃあ、
お互いそろりそろりで行きましょうね。
でにっこり。
2008年12月21日(日)
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