叔父が食事に連れて行ってくれた。 そこはホテルのレストランで外人さん向け? 量が半端じゃないぐらい多かった。 残しちゃ悪いと思って必死で食べたけど食べきれなかったよ。 叔父に「多いか?」って聞かれてふと叔父のお皿をみたら俺より残っていてちょっと安心した。
叔父とお酒飲むのが好きなんだ。 他の誰と飲むより楽しい。 でも今回は叔父がワインを頼んだ時「俺も!」って言ったら「何言っているんだ。」って怒られた。 「胃が悪いのにお酒なんてダメだろ。胃壁がまたやられてしまうぞ。おまえは馬鹿か!」だって。 一緒に飲みたかったのになぁ。 コーヒーも飲みたかったのに勝手に紅茶(しかもミルクティー)を注文されたし。 いや、ご馳走になっていて文句は言えないんだけどね。
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