砂漠の駅
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| 2006年02月17日(金) |
飛びついて(△+R1)→鼻っ面から着地。(失敗) |
早い追いつかない行きすぎたおおお砂埃が目に入ったもう何も見えない。 どうしろってんだよもーの十三体目。

進まない。 終わらない。 ごめん、アサダ(仮)目覚めさせるの、もうちょっと、待っ(逃走) 「ヨルダ」の反対で「アサダ(仮)」って安直かな。でもヒルダはSHFに居るしな(笑)彼女の名前は何時出てくるんだ。
、、、いっそダメワンダ同盟作って同志に慰めて貰うとか(超他力)
よじ登るまでが勝負なんですが負けまくり、、、いいやもう借りてきたDVD見よう。 今日早出で、しかも暇だったので上がりも早かったし(何と八時半時帰宅!)(奇跡) しつこく李連杰祭り。一人で。 '94の「ターゲットブルー」と'01の「キスオブザドラゴン」見ました。うっかり話が同系統。自分の迂闊さに一人で笑ってました。どっかでプレビュー見てから借りりゃよかった〜〜!!でもこういう『ストイック・故に女扱い悪し』キャラがはまっているので何とも言えない←盲目(笑) リストバンドが格好良いですね。鍼入れな所がツボ。凄いツボ。悪役のチェッキー・カリョも渋格好よくて良いなぁ。笑っちゃうくらいキレキレ(悪い意味で)だけれど。この悪徳警官め!このダンディめ!! まさかタイトルをそこでその意味で使うんだ!という、まぁ、綺麗に話がまとまっていましたキスオブ。オマケが充実してました。ホンマにワイヤ無しで、益々惚れ。 ターゲットブルーは、、、李連杰が歳取らないことを証明してるなぁ、みたいな。軽く十年以上前の作品なのに、今と見た目全然変わらんがな、、、(脱力)ぼんやり『火サス・土ワイ』感覚で見ました(軽、、、!!)
しばらく手当たり次第に見る予定です。
有り難う御座います!拍手お返事 2/15さねじさん。 あー、はい微妙でし、た、、、、ううう期待しすぎた私が悪いんです(膝からくずおれ)映画は開始十分が勝負とはよく言ったもので、、、、あの殺戮シーンの迫力の無さったら!で気が削がれました(監督超ゴメン) 背景や人物を語るにも、時間が短すぎましたね。テレビシリーズはもっと各キャラクターにスポットが当たると良いなぁ、みたいな。一応ヒロイン?の七剣士で唯一の女性が全然可愛くなくて良かったです(結構綺麗な顔立ちだと思うんですが、何か田舎娘というか、小汚い感じのメイクされてて、、、(笑) 主人公はもちろん「七剣」全員なんでしょうが、誰の信念が主軸なのか、が微妙に定まらずふらついていたように感じられました。話詰め込み過ぎ。なのに話端折りすぎ。敵下っ端がヴィジュアル系!(関係ない)なので星一つです(笑) さねじさん見られました?(大して映画見てるわけでもないのに批判しまくりですいませ、、、!!)(穴埋まれ)
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