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白鳥の湖
今日はバレエ、といっても、アマチュアです。息子が入ったアマチュア・オーケストラが「白鳥の湖」の伴奏をするので、夫と聞きにいきました。本当はバレエだから見にいかなくっちゃね。
出だしにはちょっとドキッとさせられましたが、流れに乗れば前に入っていた学生オケとは雲泥の差でうまかったので、ほっとしました。内心、アマオケの伴奏でちゃんと踊れるのだろうか、と心配だったのです。お稽古は有名オケのCDでしょうから、本番がアマオケじゃあんまり落差が大きすぎるもの。心配せずにはいられません。
全幕やるのか、と思っていたら、さすがにそれは小さい人が出ることもあり、見どころだけのつまみ食い。なかなか愛らしくて楽しい公演でした。白鳥というか、ひよこというか、大勢出てきたおちびさんたちは「私、はくちょうのみずうみ、おどったのよ!」なんて自慢するのでしょうか。
息子は昨晩リハーサルから帰ったとき、プリマ諸嬢のことを「すげえ痩せてる、胸元が波トタンみたい(=胸骨がわかる)」といっておりました。バレリーナというのはそういうものではありますが、わが同胞はバレエ体型とはいささか異なる遺伝子保持者・・・今更ながら厳しいものがありますな。痩せてはいても、それなりにふくよかなフェミニン体型でなくてはなりませぬ。また、男性はたくましくてもマッチョであってはなりませぬ。顔はあくまでも小ぶり、腰は出来るだけ高い位置にあり、手は遠くまで届くのがよいですねえ。
バレエは昨年秋に「ライモンダ」@新国を見たきりでした。バレエの公演まではとても資金が回らないわ、と思いながら、チラシを見ると、オペラに比べれば安いもんだわさ。「ニーベルンクの指輪」のバレエ、本当はちょっと見てみたい。
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