書泉シランデの日記

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目には青葉、山ほととぎす、初あげは
2005年05月16日(月)



今期初のアゲハの幼虫
また性懲りもなくアゲハかよ、といわれそうですが、はい、アゲハです。この春アゲハ蝶の姿は見かけたものの、このところの寒さで、幼虫のことなど考えもしませんでした。でも、アゲハ蝶さんたちはしっかり繁殖行動をしていたのですねえ。たいしたもんだ。うちはストーブ入れたりしていたのにな。

でも、問題は木
昨年、しっかり食べつくされた上、冬の寒さで秋に出た若い葉が枯れ、さらに春先の寒さで新芽がぽしゃった。つまり、アゲハ組の食欲を満たせるだけの葉はないのである。食糧危機だ。

しかも、葉がないということは、外敵=鳥に見つかりやすいということだ。山椒も夏みかんも金柑もあるというのに、なぜにもっとも小さい貧相な木に卵を産み付けるのだろう?未熟な親どもめ。

ほととぎすはカッコウとは違うけれど、この際、カッコウでよしとする。そのカッコウの声はまだ聞いていない。大体、ヒメシャラが咲く頃、カッコウが鳴き、まもなく梅雨にはいるというパターンである。だんだん雑木林がなくなるので、今年は聞けるだろうか、と毎年心配になる。カッコウのことまで心配しているから、ほんと、大変。



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