書泉シランデの日記

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本日は親の仕事
2005年04月24日(日)

昨日発見した大ポカの穴埋めに終日費やすつもりが、いまだに全然穴を埋められないまま。

というのも、さきほどまで、息子の小学校の友達の女の子×2とライアンがしっかと居座って遊んでいったからである。日中、もう一人の子も入れて5人でボーリングをしたら、盛り上がっちゃって、結局場所を求めてうちへやって来たのである。ここらへんはさすが地元、といったところ。

私としては、ライアンに食べさせることは予定のうちだったから、じゃあ、まあ、いいか、と「ごはん、食べていったらどう?」と、まとめて食べさせた。

お料理なんかてんで得意ではないが、数年前、息子の友達が1ダース押しかけたときに、<食べさせる>ということは、一人二人を相手にするより、おおぜいで突然、が楽だということを悟った。一人二人だと好みを聞いてきちんとまっとうなものを食べさせないといけないが、人数が増えれば、適当なものを何品か作って、皿と箸を与えて、好きにして頂戴、で放置すればいい。それぞれの好き嫌いを気にする必要もないし、約束なしで接待するのだから、多少量が少なくても構わないし、ありあわせでも堂々と出せる。

本日は、ミートローフ、ベークドポテト、サラダ、どーんと大皿のグラタン、豚肉とかぼちゃの煮物(ゴマ味)、味噌汁といった程度。あとからイチゴとケーキ(たまたま切り分けるタイプを買っていてよかった!)。「白いご飯が欲しかったらいってね〜」といっただけで、特にそのあとすすめにもいかなかったので、結局誰も食べなかった(おなか減るかも)。

昔のビデオを見たり、他愛もないゲームをしたりしていただけだが、結構、みんなで大騒ぎをやっていたから、親としては、親の仕事がしてやれてよかったなあ、と思う。

ライアンの日本語も3週間でかなり改善されたところがあり、よしよし。でも、授業がたるいらしい。わからなくもない。一流私大の交換留学生としての来日だが、留学生ビザの要件を満たす程度に留学生相手の授業があるだけだから、はっきりいって、そんなに責任をもった教育内容を提供するわけではない。さりとて、ライアンの日本語力では、まっとうな日本人相手の講義は到底理解できないから、かわいそう。

だったら、自分でもっと必死になって漢字でも覚えたら、と思うが、わがライアン君は根が勤勉な学生とは言いかねるので、そんな気にもなれないらしい。困ったもんだ。あんまり屈折する前に、またいらっしゃい、である。



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