書泉シランデの日記

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浮世は義理の風が吹く
2005年03月20日(日)

やむにやまれぬ事情で、ある研修を受講したのだが、あまりにも内容がお粗末で、知人は 「プチ・ストレスがたまるから、オレ、帰ります」と途中で帰ってしまった。せっかく若い男の子とお茶が出来るかと思ったのに(笑)。

内容については、ほんと、よくこんな程度のことにjargonを仰々しく与えてしゃべるなあ、と思わないではいられなかったけれど、講師の話芸は大したもの だった。先生ってしゃべりがうまいことが大事かもしれない。批判的な質問に対しても、堂々と、「そこなんです!それ、今日、はしょったところなんですよ」と答える神経の太さ。研修の本筋とは離れたところで、見習うべきことがいくつかあった。足の太さほどの神経が私にも通っていれば、どれほどよいことか!

姪と甥が各一人高校に合格。姪は志望校、甥は押え校らしい。もう一人の姪は浪人決定(大学)。正直なところ、おばさんとしては、3人分の入学祝をむしりとられるのは痛いので、1人が来年に回ってホッ。実は、ろくに話もしたことがない甥や姪については、どこに入ろうが、全く関心がもてない。心からお祝いしてあげたいのは高校にはいった姪だけなんだけどねえ・・・いやはや、浮世の義理とは面倒なものです。大体、<義理>であれば、お祝いなんぞ不要だというのが、本音なのですが、<義理>であるからこそ、欠いてはいけないということになるのでしょうね。



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