書泉シランデの日記

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台湾報告かんたんに
2005年03月18日(金)

台湾、予想をはるかに上回るいいところでした。
東京ともソウルとも香港とも違う、そしてたぶん北京とも違う、活気と温かみのあるアジアの都市。(北京は行ったことない)食べ物、おいしかったし〜、買い物も楽しかったし〜、大学もお寺も(一緒にするのも変か?)なかなかのものでした。

私には絶対無理、と思われていた臭豆腐も楽勝でクリア。おお、刺激的!十全排骨の味を形容する言葉は私のボキャブラリーにはありません。さらに目の前でおっちゃんが作ってくれる屋台の小籠包は本当に家庭的な味でおいしかった・・・「鼎泰豊」なんて「へ」でもない。

これまでありがたがっていた「鼎泰豊」だけれど、空港まで出迎えの旅行会社の人も、デューティーフリーの人も、「鼎泰豊」が配っているとおぼしきロゴ入りボールペンを持っていた。要するにあの店は観光産業と結託してメジャーになっているのだね。

今朝は朝市であれこれ買い込んで,プアにしてリッチな朝ごはん。

お野菜おいしそうでしょ。

これは朝からちと怖い。

お好みの部位をどうぞ。


パイナップルの丸かじり初体験。(200円ちょっと。皮は鉈でむいてくれる。)パイナップルって丸のまんまだととっても食べにくいことがわかりました。黒珍珠というのもなかなかさっぱりと美味。見たところ、ピーマンの親戚のようですが。この次行くときは、絶対ナイフと紙皿を持っていこう。椰子汁のことを思うと、紙コップもあらまほしい。

昨日はお仕事にいく途中で、衝動的に椰子汁を買ったら、豪快に椰子の実の頭を切り落とし、逆さにして、ポリ袋に中の果汁を開けてくれた。が、それだけ。まさに金魚すくいよろしく紐で口をゆわえたポリ袋。ストローなし。仕方がないから、コンビニで紙コップつきのインスタントコーヒーを買ってその紙コップを転用して、道端で苦境をしのいだのだった。図書館へ持っていくわけにもいかないもの。友人と力を合わせ、ポリ袋を傾けて、紙コップへトポトポトポ・・・お味のほどは、かすかな甘み、かすかな渋み。

夜にしても朝にしても、胃袋がもうちょっと大きければ、もっと色々おなかに入れられたのに・・・そのくせ、3日で1kgも太って、いったいどうすればいいのか(泣)。

さて、思いがけず感動的だったのは、台北の犬たち。放し飼いの犬って面白〜〜い。写真を撮ろうとしたり、呼びかけたりすると、「私たち、忙しいんだから、声なんかかけないで」と冷たい目でチラリと見返してオワリ。でも、野犬ではなくて、大半の犬には首輪はついている。犬だって本来は猫と同じように、適当に人間を利用して生きる動物に違いない。餌とねぐらが保証されていて、日中は自由に徘徊なんて最高の暮らしじゃありません?
耳と尻尾が自慢です。



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