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■ F1サンマリノレポートをアップ
2004年05月12日(水)
●F1サンマリノグランプリのレポートをアップ
先週末にF1第5戦スペイングランプリが終了しましたが、その2週間前に開催されたF1第4戦サンマリノグランプリのレポートをようやくアップすることができました。またこのVoiceも先月分は無事にコンプリートすることができました。5月分も徐々にコンプリートしていきますのでお待ちください。とりあえず現時点で5月7日〜9日のスペイングランプリ関連、そして5月1日付けの映画「CASSHERN/キャシャーン」の感想をアップしてあります。5月2日〜6日分はもうしばらくお待ちください。
さて、F1サンマリノグランプリのレポートですが、もはや誰にも止められない感のあるシューマッハの4連勝で単調になってしまった今シーズンのF1で、日本人として興味をそそる数少ない見どころであるBAR・ホンダの予選と決勝に焦点を当ててみました。特に決勝ではチーム、自身共に最高位である2位表彰台を獲得したジェンソン・バトンと、残り周回数5周でエンジントラブルによってリタイヤしてしまった佐藤琢磨の明暗に迫り、まぜ琢磨ばかりがトラブルに見舞われてしまうのかといったことを僕なりに推察してみました。
第5戦スペイングランプリのレポートも今週中にはアップできると思いますので、もうしばらくお待ちください。
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